エドモンド・デ・アミーチス

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クオレ 愛の学校 下 偕成社文庫

エドモンド・デ・アミーチス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784036512904
ISBN 10 : 4036512900
フォーマット
出版社
発行年月
1992年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
19cm,354p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    再度。『クオレ』とは別の『母をたずねて三千里』『ロマーニャの血』収録。雰囲気が『おちゃめなふたご』だからどちらかと言うと『クオレ』を男子が読めば良いのかも?(; ̄Д ̄)?

  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    日記形式。3月〜7月まで。「母をたずねて三千里」「ロマーニャの血」などがぶちこまれてる!Σ( ̄□ ̄;)

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    上下巻合せると700ページにもなる大作の中に、盛り込まれた多くの物語それぞれに感動がありました。 学校生活の一年間で、そこに別れがあって、物語は完結します。 これほどの濃厚さは他にないでしょう。 何度読んでも、ここから汲み取れるものは様々なような気がします。

  • 半兵衛 さん

    夜学の描写から、人々の学問への憧れを強く感じた。保育園のシーンが好き。「母をたずねて三千里」収録。初めてちゃんと読みました。素晴らしい友情と、家族の愛に包まれてエンリーコは学校を去る。「高貴というものは労働のなかにあり、収益のなかにあるのではない。勇気のなかにあって、地位のなかにあるのではない」

  • Kanou Hikaru さん

    本棚の整理中・・・ 友人・知人に紹介したい本。こういう人生論のアプローチがあったのか、とビックリ。

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