岡田淳(児童文学作家)

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放課後の時間割 子どもの文学傑作選 改訂版

岡田淳(児童文学作家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784036411702
ISBN 10 : 4036411705
フォーマット
出版社
発行年月
1991年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
岡田淳 ,  
追加情報
:
23cm,166p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • のり さん

    最後の学校ねずみになってしまったねずみが図工の先生に、放課後学校ねずみのエピソードを聞かせる。お別れがすごく寂しかった…でも、夢のある素敵なお話。岡田さんは学校の先生でしたか…その学校うらやましい。

  • わむう さん

    学校にすんでいる人間の言葉を話すネズミが毎週月曜日の放課後に図工の先生に話す14の不思議なお話。「図工室のネコ」と「すると、雪がふりだした」が好きだな。

  • tellme0112 さん

    短い話より長い話が好きだなと思いながら読む。何が入っているか、長靴をはいたネズミは心に残る。

  • にがつ さん

    再読。小学生の頃、何度もばかみたいにこの本を読んだ。読み返していると、ああそうそう!と思い出せた。ねずみのために、椅子をつくったり小さなカップに入れたりを楽しく想像したなあ、と。自分の読書の原点的な本。

  • のほほん さん

    学校に住みついているネズミが語り伝えられた13の短いお話を仲良しになった図工の先生に話します。「しゃっくり」が楽しいです。ある日しゃっくりが伝染して、世界中の人がしゃっくりをしてしまうお話です。しゃっくりをしながらじゃ、けんかも戦争もしてられません。なんてことになったら楽しいでしょうね。

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