二本足で立つってどういうこと? わたしの研究

香原志勢

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784036347407
ISBN 10 : 4036347403
フォーマット
出版社
発行年月
2008年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,125p

内容詳細

トリやサル、イヌなど、二本足で歩ける動物とヒトでは何が違うのか。二本足で立つということに焦点を合わせ、ヒトの体の謎や秘密に迫る。体への興味がわき、体の大切さを自覚できる本。

【著者紹介】
香原志勢 : 1928年東京都生まれ。東京大学理学部人類学科卒業。信州大学医学部助教授を経て、立教大学教授、帝塚山学院大学教授。現在、立教大学名誉教授。日本顔学会前会長。人類学・人類行動学を専攻し、長年、人体と文化の関係について研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ぴょこたん さん

    人間の体の構造を、二本足で立つという他の動物との違いから説明したもの。イラストが多くわかりやすくする工夫はされているが、情報量が多すぎて即理解できないのが難点か。

  • かしこ さん

    生物は魚から四本足の生物、そこから二本足の人類に進化しました。二本足で生活することによって人間は四本脚の動物とは全く違った体の作りになりました。

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香原志勢

1928年東京都生まれ。東京大学理学部人類学科卒業。信州大学医学部助教授を経て、立教大学教授、帝塚山学院大学教授。現在、立教大学名誉教授。日本顔学会前会長。人類学・人類行動学を専攻し、長年、人体と文化の関係について研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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