サバイバルクッキング どんなときでも食べぬく元気術 坂本広子のジュニアクッキング

坂本広子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784036230105
ISBN 10 : 4036230107
フォーマット
出版社
発行年月
1996年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,123p

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読書メーターレビュー

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  • takao さん

    普通の料理本

  • suiu さん

    一家に一冊。 読んで備えよ。

  • icoicorin さん

    ぶっちゃけこのシリーズの(ジュニアクッキング)が好きなんですが、その中でも一番がこれ!中々取り扱ってる書店さんが少ないのが寂しいところ。

  • ワタナベ読書愛 さん

    1996年刊行。阪神淡路大震災(1995年1月)を体験した二人が、震災後の体験をもとに、いつなんどきでも食べぬける知恵や、防災対策、災害直前のインフラが整っていない状況で役立つ方法などをイラストで紹介してくれる実用書。大地震が起きた時に、水、電気、ガスが止まり、食料の配給、避難所生活でもできるアイデア料理や、水の節約方法。冷蔵庫が壊れた後の、食材の優先順位と日持ちさせる方法などなど。非常事態でなくても活用できる時短・省エネ料理もあり。人生、いつ何時何がおきるかわからないから、今のうちに備えておこう。

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人物・団体紹介

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坂本広子

食育・料理研究家。キッズキッチン協会会長、相愛大学客員教授、農林水産技術会議委員、近畿米粉食品普及推進協議会会長など、公職多数歴任。同志社大学英文科卒。美作大学大学院修了。学術博士。サカモトキッチンスタジオをベースに「台所は社会の縮図」と、生活者の立場からの料理作りをめざした。40年以上、家庭におい

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