大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる

プロイスラー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784036082605
ISBN 10 : 4036082604
フォーマット
出版社
発行年月
2010年10月
日本
追加情報
:
22cm,192p

内容詳細

ホッツェンプロッツが警官に変装して、留置場を逃げ出した。その上、おばあさんを誘拐。少年カスパールとゼッペルは、再び大どろぼうと対決する…。千里眼の占い師やワニ犬も活躍する、人気シリーズ第2作。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    やはりこのシリーズは何度読んでも興味が尽きません。原作者はもとより、個の挿絵画家の力も大いに寄与していると感じます。大泥棒が逃げ出すが、最後はまた捕まるということで終わるのですが、犬と鰐を合体したような動物が出て来てさらに面白さが増大しました。

  • 花林糖 さん

    (図書館本)巡査部長の間抜けさとワニ犬のバスティが印象的なお話で、焼きソーセージとザワークラウトが食べたくなりました。ホッツェンプロッツとおばあさんのやり取りが面白い。

  • takaC さん

    勢いに乗って続編も続け読み。せっかく脱走したのにね。

  • たぬ さん

    ☆3.5 このどろぼう、ばいきんまんくらいの立ち位置かなーと読み始めの頃思ったけど撤回するね。人肉シチューを作ろうと思い立つような危険人物だったわ。この2作目ではディンペルモーザー氏が踏んだり蹴ったり。この巡査部長お人よしすぎないか…? 二度も消火ホースでぐるぐる巻きにされちゃってるし。見た目だけワニでほかはダックスフントのバスティがかわいい。しかしボタン全部むしり取るクリーニング屋ってどうなのよ。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    おおどろぼうホッツェンプロッツのシリーズは、名古屋のメルヘンハウスの配本できました。 「大どろぼうホッツェンプロッツ」の奇想天外な展開に、「ふたたび」読みたくなりました。 食べ物などの文化と、話の展開、登場人物の魅力が、 風変わりな絵とよく合っている。 小学校2,3年生くらいのお子さんにお勧めです。

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