大きい1年生と小さな2年生 偕成社文庫

古田足日

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784035500308
ISBN 10 : 4035500305
フォーマット
出版社
発行年月
1982年10月
日本
追加情報
:
19cm,164p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • aiaimo`olelo さん

    小3息子へのおすすめ本として母が手に取ってみた。古っ。でも、読んでいくうちに...何これ!ものすごく良い!!この本も所謂 名作とかロングセラーとかいうのに当てはまるのだろうな。このような本を小2とか小3とかで読めるような感性の豊かなお子さんが羨ましい。私にはそんな感性は持てなかったなぁ。そして、外への興味が広がっていっている息子もね😂 でも、こうして名作に出会わせてくれた息子には感謝もしている。怖がりまさやと気の強いあきよ、それぞれの冒険と成長にうるっとなりました。

  • 宇宙人👽👽👽👽👽 さん

    まさやが1年生なのに、あきよより背が高いのがすごいと思った

  • へっくん さん

    まさやくんは、こわがり屋だったのに、あきよちゃんのおかげで勇気を出して一人で遠くまで行くことができた。がんばり屋になれてよかったね!

  • まぁみ さん

    息子が読中泣いていたので、何処で泣いたのか気になり読んでみた。多分だが…まさやくんがお母さんに叱られた場面だと思う。言い方や行動が…私と同じだった。まさやくんは家出してしまったので、きっと可哀想になったんじゃないかな。うむむ、複雑だわ。

  • kumpun さん

    昭和の学校生活を思い出しつつ、あの頃どんな遊びをしたかなーと懐かしく読みました。子ども同士のケンカやいじめ、こどもなりのコンプレックスなど、鮮明に描き出されていて、古田足日先生の着眼に感心と感動でした。

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古田足日

1927年愛媛県に生まれる。早稲田大学露文科中退。日本児童文学者協会会員。日本子どもの本研究会会員

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