虫の飼いかた・観察のしかた 3

海野和男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784035275305
ISBN 10 : 4035275301
フォーマット
出版社
発行年月
1998年11月
日本
追加情報
:
25cm,39p

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読書メーターレビュー

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  • にゃんた さん

    アゲハ育てにお世話になりました。脱皮、前蛹、蛹化、羽化の途中経過の絵がすごく参考になる。しかしそれを目撃するというのはすごく大変な事で、リアルタイムで見るのは定点カメラが必要だわ。こっちにも生活あるし(笑)!蝶以外にも蟻の巣の砂プレートはやってみたい!アリジゴクもおもしろそう!

  • いろ さん

    ダンゴムシ熱再燃「ダンゴムシ飼いたい!」と言い出した9歳男児に「(園児の頃に飼った事あるけど)1人でお世話出来るように,もう1度飼い方調べよう。」と飼い方本を図書館で探した中から,息子がお持ち帰りを決めた本。ダンゴムシは見開き2ページのみ。タイトルどおり,近所で見かける虫10種類の生態と飼い方などを写真も交えて盛りだくさんの情報で紹介。「野外のアゲハはほとんど交尾済,捕まえて卵を産ませることが出来る」と産卵のさせ方が紹介してあるのが,母(私)には衝撃だった。貸出期間中に息子のダンゴムシ熱冷める。早っ。

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人物・団体紹介

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海野和男

1947年東京生まれ、小学生時代より昆虫と写真に興味を持ち東京農工大学で昆虫行動学を学んだあと、フリーの昆虫写真家として活躍。主なフィールドは長野県小諸市とマレーシア。熱帯雨林の昆虫、特に擬態に興味を持ちライフワークとしている。年間100日を熱帯で撮影することを目標に世界各地で撮影を続ける。1990

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