日本の川 いしかりがわ

村松昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784034377505
ISBN 10 : 403437750X
フォーマット
出版社
発行年月
2012年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
村松昭 ,  
追加情報
:
39p 24×28cm

内容詳細

雄大な自然をはぐくみながら、北海道でたくさんの人に愛されてきた石狩川をヒグマの神さまとコロボックルの女の子が、雲に乗って空から案内します。

【著者紹介】
村松昭 : 1940年千葉県市川市生まれ。鳥瞰絵図作家。都立立川高校卒業後、桑沢デザイン研究所などで、デザイン、油絵、リトグラフを学ぶ。そのかたわら1970年ごろより、独学で山や川の鳥瞰絵図を作りはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ☆すずか☆fighters!o(`^´*) さん

    子どもたちとワイワイいいながら読んだ。大雪山から始まり、層雲峡、旭川、江別と知ってる地名をたどりながら。途中、ヤチダモはバットになる木だよ!とかアユは綺麗な川じゃないとダメだから今の石狩川にもいるのかなぁ?と長男は色々知っていることを教えてくれる。次男は何故か、ダムに興味津々。札幌まで来ると絵は雪景色。家はここかな?お祖父ちゃん家はここだね。最期のページで海に出ると、3人で海に出た〜と歓声をあげました(笑)

  • あおい さん

    自然が好きな息子のチョイス。くまの神様とコロボックルの女の子が川が海に出るまでを解説してくれます。石狩川に集まる魚や鳥の勉強にもなります。風景が春から冬に変わっていくところもきれいです。

  • そーすけ さん

    222*興味深い絵本ではあるのだが、一枚の絵に情報が詰まり過ぎ。情報過多。松浦武四郎の碑とかは、あちこちにあるのね。神様はヒグマだった。

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