食べるちえ 虫をえさにして魚を取るササゴイほか 動物のちえ

成島悦雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784034146101
ISBN 10 : 4034146109
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
39p;28

内容詳細

動物はそれぞれ、生きのびるために、さまざまにちえをしぼって、食べ物を取ったり、食べたり、また、たくわえたりしています。動物の食べるちえを見てみましょう!小学生から。

【著者紹介】
成島悦雄 : 1949年、栃木県生まれ。1972年、東京農工大学農学部獣医学科卒。上野動物園、多摩動物公園の動物病院勤務などを経て、2009年より、井の頭自然文化園園長。日本獣医生命科学大学獣医学部非常勤講師、日本野生動物医学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • けんとまん1007 さん

    動物たちの知恵シリーズ。食べるための知恵。いくつかは知っていたが、しらいものは驚くばかり。道具を使うとか、再利用するとか、加工するとか・・・これは、自然の力の結晶なのかもしれないと思う。進化の歴史の現れ何だろうと思う。ふと思い出した。生物は、変化に対応できたものが生き残ると言う言葉を。まさに、そのとおりだと思う。人間の知恵などは、小さなものだなあ〜と思う。

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