まだまだ まだまだ

五味太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784033500904
ISBN 10 : 4033500901
フォーマット
出版社
発行年月
2021年02月
日本
追加情報
:
32p;26

内容詳細

まだまだぼくはゆきたいよ!いったいどこまでゆくのかな?3歳から。

【著者紹介】
五味太郎 : 1945年、東京生まれ。工業デザインの世界から絵本の創作活動にはいり、ユニークな作品を数多く発表。子どもからおとなまで、幅広いファンを持つ。著作は400冊近くあり、多くの絵本が世界各国で翻訳されている。『つくえはつくえ』で2019年に講談社絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    五味 太郎、2作目です。ストーリーは単純ですが、カラフルな街を疾走する動きがあって、スピーディーで楽しい絵本です。 https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784033500904

  • 馨 さん

    絵本。子供ってどこまでもかけっこするからなぁ。と思って読んでいたけれど走りすぎでは?

  • momogaga さん

    【おとなこそ絵本】主人公は徒競走で暴走します(^0^)。まだまだ走り足らない、どこまで走るのか?1度目はストーリーを楽しみました。2度目は、主人公が走り抜ける風景を楽しみました。出てくる車が未来ぽいデザインです。まだまだ楽しめる絵本です。

  • ネギっ子gen さん

    著者には、息子や娘がとても世話になった(長新太さんや佐々木マキさんなどと併せ――って、今思っても私の嗜好で、ナンセンス系に偏してたね)。特に『きんぎょがにげた』!その二人の子が大きくなっても、五味さんの本が読みたくて、以後も新刊を楽しみに――。“まだまだ”描き続けてくださるのですね……。そのことが嬉しいというか、励まされる。わたしも“まだまだ”だって――。「よーい、どん!」どうやらかけっこが始まったようです。みんな無事にゴールして、と思ったら「ぼくは まだまだ おわりません!」と。著者自身の宣言かと――。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    「よーい どん!」で始まった、幼稚園(学校)のかけっこが楽しくて、ぼくは そのまま町の中へ。ビル街を、田舎道を、森の中を、まだまだ まだまだ走り続ける。そんなに走って、大丈夫? しんどくないの?なんて、気持ちは全然起こらない。だって、ぼくが とっても気持ちよさそうだから。背景の様子を一つひとつ眺め、発見するのが楽しい。5位の犬は、どこから出てきたのかな、と戻って探してみるのも、また楽しい。五味さん、「ぼく」のように、まだまだ まだまだ描き続けてください。#NetGalleyJP

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五味太郎

1945年、東京生まれ。工業デザインの世界から絵本の創作活動にはいり、ユニークな作品を数多く発表。子どもからおとなまで、幅広いファンを持つ。著作は400冊近くあり、多くの絵本が世界各国で翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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