おおいなるだいずいちぞく

はしもとえつよ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784033329307
ISBN 10 : 4033329307
フォーマット
出版社
発行年月
2019年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;27

内容詳細

あるはるのひ。はたけのなかからこえがきこえてきました。そこにいたのは、だいずいちぞくのわかきおうじとじいやです。「われらのちからをはやくみせつけてやりたいよ。」「おうじ、たのもしゅうございます!」おおいなるいちぞくのだいかつやくがはじまります!5歳から。

【著者紹介】
はしもとえつよ : 北九州市生まれ。独学で絵を描く。「おにたくんやまのぼりだよ」で小学館第14回おひさま大賞絵本部門最優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ごへいもち さん

    読友さんご紹介本。私も知らない豆の知識、可愛い絵で。世界の料理、英国はやっぱりなし。ファラオが可愛い

  • ほんわか・かめ さん

    本当に大豆は偉大だ。途中「あれ?きな粉が載ってない!」と慌てるきな粉大好き次男。あ〜、あんこ(小豆)に対抗して登場する算段だったのね〜。とりあえず次男「ほっ」ε-(´∀`*) 生長が一巡りし、生まれ変わったはずなのに「王子」は「王子」、「じいや」は「じいや」の姿のままだったのが、なんか可笑しい(笑)

  • ふじ さん

    表紙と中身のノリに惹かれて息子と。だいずが春の種まきからもやしや枝豆となることなく、だいずとなり、そして加工品や発酵食品に。さらに他の種類や国々の豆も登場!豆に詳しくなれそうな絵本。主人公とジイのキャラが立っていて、楽しく豆に詳しくなれる絵本でした。書き込みが多いから、集団読み聞かせに向かないのが残念。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    大人には当たり前?な知識でも(豆腐や味噌、醤油などが大豆から出来ている)子どもは知らないことが多い。色んなものに変身して食卓にあがる大豆製品だけど、あずき一族のように、『オヤツ』にはなれない…けれど・・・アレ!があるじゃないか!

  • そうさん さん

    6歳。豆について詳しく知ることが出来る絵本。絵も可愛い。ただ読み聞かせするには結構読むところが多くて大変だった。

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