ぞうはどこへいった?

五味太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784033322704
ISBN 10 : 4033322701
フォーマット
出版社
発行年月
2012年02月
日本
追加情報
:
25

内容詳細

とおくへつれていかれたぞう。…でもぞうは?!5歳から。

【著者紹介】
五味太郎 : 1945年、東京生まれ。工業デザインの世界から絵本の創作活動にはいり、ユニークな作品を数多く発表。子どもからおとなまで、幅広いファンを持つ。著作は350冊をこえ、多くの絵本が世界各国で翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    密猟者に捕えられて外国の港に運び込まれたゾウ。でも、箱を開けたら空っぽ。 「・・・そして楽しい気分がいつのまにか箱いっぱいになったというわけなんです」というのがゾウさんのお話。w(゜o゜)w わたしには理解の範疇を超えていました(-_-;)子どもにはウケるのか・・・分かりません。

  • Kawai Hideki さん

    「チーズはどこへ消えた」っぽい題名だが、中身はぜんぜん違う。当たり前だが。象が密猟グループに捕まって、箱に詰め込まれてどこかの港に連れて行かれてしまうのだが、箱を開けてみると象が消えていた!実は、人間よりも象が一枚も二枚も上手だったというお話。

  • Aya さん

    【図書館】悪いやつらに捕まったぞうさん。箱につめられ、船に乗せられ、着いた先で、箱を開くと…あれれ?ぞうはどこへいった?「ぞうはどこへもいかない」でも思ったが、途中から想像の斜め上をいく展開で、思わず「え!???」と声に出して驚いてしまった。"インターネット"という単語が文章中に出てきてこれもまたびっくり!!さてさて、ぞうは無事に帰れたのでしょうか?

  • 円舞曲 さん

    えっ?そうなんだ。しみじみとお話の深さに唸った。自分の先入観に気が付く本かな。:読み語りのグループで。

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《図書館》摩訶不思議なはなしだが、象には、幸せに暮らしてほしい。

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五味太郎

1945年、東京生まれ。工業デザインの世界から絵本の創作活動にはいり、ユニークな作品を数多く発表。子どもからおとなまで、幅広いファンを持つ。著作は400冊近くあり、多くの絵本が世界各国で翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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