どのくらいおおきいかっていうとね

舟崎靖子ぶん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784033308609
ISBN 10 : 4033308601
フォーマット
出版社
発行年月
2000年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
26cm,31p

内容詳細

大きなクマさんの靴がどのくらい大きいかっていうと…。「どのくらい大きいかっていうとね」の繰り返しが、想像力を刺激する絵本。幼児向。

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    船崎靖子さんの絵本。幼稚園児向けかな。大きさを比べてイメージを膨らませるいい絵本です。

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    子供が小さい時に大好きで購入した本。毎晩これを読み、セリフまで覚えたぐらい読まされた。布団ぐらいの大きくて美味しいホットケーキを食べてみたい。

  • いろ さん

    お話会で司書さんの「読んだ本は借りられます。」につられて7歳男児が選んだ絵本。その場で楽しいと思っても,持ち帰って再読してみると,「思ったよりフツー。」って事,あるよね〜。息子にとってもそういう絵本だったみたい。1回読んですぐ返却^^; 今ハマっている本に比べて,少し幼い内容だったのも敗因だと思う。大きなクマさんの色々を,動物達の色々と比較して,大きいでしょ。というお話。ほのぼの可愛い。くまさんの家が本当に大きいのか,息子は,猿の郵便屋さんの大きさを指で測って,くまさんの家の色んな所と比較していた。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    おおきなおおきなおおきなくまさんと、靴やベッドなどを比べるおはなし。おおきなおおきなおおきなくまさん、という繰り返しと、どのくらいおおきいかっていうとね、という繰り返しが続きます。子どもたちはすんなり聞けるのではないでしょうか?

  • 遠い日 さん

    読みながら、なぜか、「大きいことはいいことダァ〜」という昔むかーしのテレビCMを思い出しました。

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