おばけのバーバパパ

アネット・チゾン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784033290300
ISBN 10 : 4033290303
フォーマット
出版社
発行年月
1989年09月
日本
追加情報
:
12×13cm,1冊

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェネツィア さん

    本書が、この人気シリーズの第1作目ではないかと思われる。なにしろバーバパパの誕生が描かれているのであるから。主人公のバーバパパはその形からしてもbarbe à papa、すなわちフランス語の綿菓子から発想されたのだろう。主人公以外の絵は、いかにもフランスの漫画風である。してみると成功の秘密はバーバパパの絵の方にあるということになる。お話はいたってシンプル。正直なところ、何が面白いのかよくわからない。私が出版社の担当者で、この作品が持ち込まれたら、はたして採用しただろうか。つまり私には見る目がないのである。

  • 二戸・カルピンチョ さん

    バーバパパは多分変形菌の一種じゃ無いでしょうか?昔アニメありましたよね?

  • わむう さん

    飲食店の棚で見つけました。手にとって子どもの頃に家にあった本で毎日読んでいた本だと思い出しました。ここに落書きしてたなーとか幼い頃の記憶が蘇りました。本ってやっぱり素敵なものですね。

  • 十六夜(いざよい) さん

    なんとバーバパパは土から生まれていたのか。バーバパパとはどんな生物なのか、なぜ自在に形を変えられるのか、子供もいないのに(この時点では)なぜバーバパパなのか…何もハッキリしなかった!でもなんだか可愛らしいので良しとしよう。色んなシリーズも読んでみたくなった。

  • りつか さん

    【2歳9ヶ月】「バーバパパだいすき!」と言っているし近所の図書館行くと(あれば)毎回1冊はバーバパパを借りているものの、これだけは所蔵がないよう&これにはミニ版がある、ので買ってしまった。特に誕生日とかでもなんでもなかったんだけど、気に入って一部暗誦してるので、買ってよかったかな。

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アネット・チゾン

1942年パリに生まれる。もとは建築設計士。タラス・テイラーとはパリのカフェで知り合い、いたずら書きの交換からバーバパパが誕生した。「バーバパパ」という名まえは、フランス語で「わたあめ」を意味する語から思いついたという

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