ジュディス・バレット

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1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし

ジュディス・バレット

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784033270708
ISBN 10 : 4033270701
フォーマット
出版社
発行年月
1978年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
28cm,37p

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読書メーターレビュー

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  • chiaki さん

    毎日プレゼントがもらえるおはなしかと思ったら、なるほど!そっちか〜!笑 包み紙を開ける瞬間のわくわく感はすごくわかる!!でも、長女はベンジャミンをすごく馬鹿にしておりました。対して次女は「包んじゃってて使えないやーん」とツッコみを入れながらも、とても気に入ったようで毎日のように「読んで〜」と持って来ます。10歳の誕生日には「おめでとー!」と拍手もしたり。毎日を楽しく幸せな気持ちで過ごすための工夫を、ベンジャミンに教えてもらったような気がします。訳は松岡享子さん。

  • gtn さん

    「いちばんすばらしいプレゼント」をゲットしたと言われても、共感が得られるかどうか。でも、関係ない。私も、他人に迷惑がかからない範囲で、図々しく生き、自分が満足ならば、それでいいと思いつつある。

  • そら さん

    子供はこの本のメッセージに気づくのだろうか。。そういう意味では大人向けかも?とにかく素晴らしい!自分の周りの人や物、今現在のぜ~んぶをまとめて自分へのプレゼントだと思えば、物事の味方が変わる。泣ける話じゃないにのに、不思議だけど泣ける (´;ω;`)ウゥゥ

  • 小夜風 さん

    【図書館】究極の自己満足だな〜(笑)。いっそ包装紙をプレゼントしてあげたい。最後満足し切ったみたいでホッとしました。

  • seraphim さん

    誕生日に、友達を招いてパーティーをしたベンジャミン。素敵なプレゼントをたくさんもらってとても幸せ。なんといってもプレゼントの包みを開ける時が1番素敵な気分。でも誕生日もあと少しで終わり。次の誕生日まで待ちきれなくなったベンジャミンは、もらったプレゼントを包みなおし、翌朝また、プレゼントをもらったことにした…。ベンジャミンのこの考え方は素敵。幸せになれる考え方だ。心がほっこりした。

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