まいごになったぞう はじめてよむ絵本 改訂版

寺村輝夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784032401004
ISBN 10 : 4032401004
フォーマット
出版社
発行年月
1989年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
村上勉 ,  
追加情報
:
25cm,1冊

ユーザーレビュー

総合評価

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可愛らしいイラストと、優しい文章に読んで...

投稿日:2021/03/14 (日)

可愛らしいイラストと、優しい文章に読んでいて親が癒されます。 娘は途中、ごろごろごろんのページでいつもケラケラ笑って、もう一回!もう一回!とせがむとてもお気に入りの絵本です。

ちっちゃんママ さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たーちゃん さん

    迷子になったぞうの赤ちゃん。他の動物が声を掛けても『あばば、うぶー』しか言いません。それがまた可愛い。息子は「あっ!飛んだよー」とかぞうの赤ちゃんが転がる場面では「大丈夫かなぁ?」と言って手で止めてあげようとしていました。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    迷子になった赤ちゃんぞうには危険がいっぱいです。 でも、誰も危害を加えないのは、まだ上手に話せない赤ちゃんぞうが可愛いからですね。 本当に迷子になったらこんなわけにはいかないけれど、安心感の生まれる絵本です。 そして、最後にはお母さんの存在感につながるように思いました。

  • あゆみらい さん

    絵が好き。みんないいやつ。世の中そうとは限らない。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    迷子になったぞうの赤ちゃんに、色々な動物たちが声をかけてくれます。みんな親切に一緒に探してくれますがなかなか見つかりません。赤ちゃんの「あばば、うぶー。」という言葉が繰り返され、どんな状況でもこの言葉で理解できます。

  • みつばちい さん

    お話会で他のメンバーが幼児に読んだ。まいごのぞうの赤ちゃん、最後にはゴロゴロ転がって面白いです。

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人物・団体紹介

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寺村輝夫

1928年、東京に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。1961年、『ぼくは王さま』で毎日出版文化賞受賞。1984年、巌谷小波文芸賞受賞。2006年没

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