だんまりこおろぎ 音のでる絵本 ボードブック

エリック・カール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784032371307
ISBN 10 : 403237130X
フォーマット
出版社
発行年月
1997年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
13×18cm,1冊

内容詳細

生まれたばかりのこおろぎ坊やは、あいさつしようと小さな羽をこすりますが、音が出ません。ボードブックになった音の出る絵本。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 馨 さん

    虫が沢山出てくるけれど虫嫌いの私でも大丈夫でした。だんまりってどういうことだろうと思って読んだら羽音がなかなか鳴らないことだったのですね。最初からあの美しい羽音が鳴るわけではないのか。色んな虫たちがコオロギとあいさつしてくれるのが微笑ましかった。コオロギの鳴き声を聞いたらこの本を思い出すと思います。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    うまれたてのこおろぎくん、いろんな虫に出会って、挨拶しようとするけれど、音が出ません。そして少しずつ大きくなり、同じコオロギの女の子に出会って挨拶したいと思った時、綺麗な鳴き声が出せました。めでたしめでたし。コオロギの鳴き声が聞こえるしかけ絵本。残念ながら図書館本ではすでに電池が切れていて、綺麗な鳴き声は聞こえませんでした(-_-;)

  • くぅ さん

    これは素敵!今読んだけれど、秋とか虫の声が聞こえる季節に読んだら大人も子供も益々楽しめるかな?生まれてからずっと羽をならすことができなかったコオロギさん。でも少しずつ大きく大人へと成長していることに気づいていたよ♡最後のページではコオロギさんの音がちゃんと聞こえてきて幸せな気持ちになりました。絵本から音が聞こえる仕掛けに息子もビックリ!不思議な顔をして見てました。(8か月)

  • momogaga さん

    【大人こそ絵本を】図書館本。コオロギの音がリリリではなくビビビで耳障りな音でした。周りからはうるさいと言われて、謝りながら図書館を後にしました。忘れられない一冊になりました。(笑)

  • aquamarine さん

    今朝のこと、どこかで何かが鳴っている音がするのですが何の音なのか全くわかりません。家族総出で音の源を探し回り本棚の奥でこれが鳴いているのを見つけました。娘がとても好きで、何度も何度も読んだ本です。突然センサーがダメになってしまったのでしょうか、今もこおろぎはずっと鳴いています。久しぶりにみんなで回し読みをし懐かしい思い出に浸りました。このボードブックタイプは電池の交換ができませんので音をオフにすることはできません。電池がなくなるまで数時間?数日?娘の成長を実感しながらこおろぎの声を楽しもうと思います。

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