さかなださかなだ

長野ヒデ子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784032211603
ISBN 10 : 4032211604
フォーマット
出版社
発行年月
2006年04月
日本
追加情報
:
26cm,32p

内容詳細

今日はみんなで料理をする日。「毎度あり」と魚屋から届けられたのは、生きているような大きな魚。かついで、捕まえて、料理して、食べる。子どもたちの楽しい1日を切りとった、躍動感あふれる絵本。

【著者紹介】
長野ヒデ子 : 1941年愛媛県生まれ。1978年のデビュー作『とうさんかあさん』(石風社)以来、絵本や童話のさし絵、紙芝居、エッセイ等で創作活動を続ける。おもな絵本に『おかあさんがおかあさんになった日』(産経児童出版文化賞推薦)、『せとうちたいこさんデパートいきタイ』(絵本にっぽん賞大賞)のたいこさんシリーズ、『海をかえして』(丘修三・文、以上童心社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 遠い日 さん

    豪快魚料理!食育の極みがここにあります。大きな大きな魚をまるごとじゃんじゃん焼いて、みんなできれいに食べ尽くす。これぞ、命を戴く教育だ。子どもたちひとりひとりのさまざまなコメントがおもしろい。

  • さくらもち さん

    「りんごの木こどもクラブ」での実践をもとにして作られた絵本。とても楽しい(^q^)

  • ゆう さん

    大きなさかなを丸ごと焼いてみんなで食べるなんてうらやましい。炭火で焼いてみたくなる。ほねすがたも見たことないって子どもも多いのでは?

  • 読み人知らず さん

    大きな魚を目の前にしてテンションが上がる子供の気持ちとか、料理されていく中で姿を変えていく魚とか。

  • 憩子 さん

    柴田愛子さんのりんごの木こどもクラブでの実践をもとにした絵本。

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