ながいながいすべりだい

長新太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784032045000
ISBN 10 : 4032045003
フォーマット
出版社
発行年月
1987年07月
日本
追加情報
:
23×25cm,1冊

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    山の周囲、ぐるっと滑り台って大人でも滑りたくなる😊滑っている途中で出会った、大きなたまごだと思ったものは???

  • くぅ さん

    息子はあまり滑り台が得意じゃない。というかブランコもしない。どちらも危ないからやりたくないそう。保守的です。先日、公園で長ーい滑り台を友達が滑るのを見ていたのでね、やってみたらいいのに!と思ってこちら借りてみました。本は楽しかったそうですが、滑らないそうです(笑)(4歳6ヶ月)

  • りーぶる さん

    気候が変わるほど長い滑り台??てっぺんに登るために、何時間かけたんだろう…そして、それだけ滑ってズボンは破れなかったのか?!?!??とても楽しい絵本でした。(4歳)

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    ながいながいすべりだいをひたすら降りていく。山一つ分のすべりだい、途中天気が変わるほど長い。可愛いお人形がやたらと怖かった(;^_^A

  • * さん

    子どもの頃、誰かに読み聞かせてもらったおぼろ気な記憶がある。タイトルを読む時は「ながい、なっがーいすべりだい」と抑揚をつけると雰囲気が出る▼行政が大きな物を作りすぎて物議を醸したり、何がモチーフなのか分からないけど、とりあえず待ち合わせ場所になったり。滑り台って不思議な遊具だな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

長新太

1927年東京都生まれ。2005年没。漫画、絵本、挿絵、イラストレーション、童話、エッセイなどあらゆるジャンルで活躍。『おしゃべりなたまごやき』(作・寺村輝夫/福音館書店)で第5回文藝春秋漫画賞、『キャベツくん』(文研出版)で第4回絵本にっぽん大賞、『トリとボク』(あかね書房)、『ヘンテコどうぶつ日

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品