CD

Tres

Negrocan (ネグロカン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD23529
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
スタジオレコーディング

商品説明

初期ダ・ラータ・サウンドの要であったヴォーカリスト、リリアナ・チェチェン嬢率いるブラジリアン・ジャズ・バンド、ネグロカン待望のサード・アルバム登場!ネグロカンにしか表現できない光と影、歓喜と哀感が交錯するメランコリック・ブラジリアン・ジャズ・サウンドがたっぷり詰まった最高の一枚!ネグロカンはまさに近年盛り上がりを見せるフロアー向け生ブラジリアン・ジャズ・バンドの先駆け的存在として「Cada Ves」や「Aquela Esquina」などの大ヒット・シングルを放ち、96年のファースト、00年のセカンド・アルバムとも輸入盤市場では大ヒットを記録。まさにダ・ラータやスモーク・シティ、バー・サンバなどの先駆者としてクラブ・シーンでの確固とした人気を築き上げた。そして4年もの充電期間を経て遂に届いた待望のサード・アルバムがこれだ。ネグロカンの人気の理由は単にダンサブルで明るいだけではない。陰影にとんだメランコリックなメロディと柔らかく包み込むようにメロウなフェンダー・ローズ・サウンド、そしてしっとりとした憂いを帯びたリリアナの独特のヴォーカルは何よりもこのバンドのオリジナリティとして聴くものを魅了する。軽快なビートとキャッチーなリフが特徴的な「Mare Baixa」、ヨーロッパ的哀愁漂うミディアム・サンバ「Porque」、美しいギターのアルペジオからスタートするアップリフティングな「Amando LaVida」、バウンシーなサンバ・ビートに支えられた心打つマイナー・ボッサ「Vivo En Ese」など、流行のポップ・バンドとは深みが違う大人のブラジリアン・ジャズ・サウンドを聴いて欲しい。

日本先行発売/Jazztronikリミックスの収録決定!!

内容詳細

リーダー格のアンドレス・ネグロカンは、バーシアのアルバム参加をきっかけに名を挙げたウルグアイ出身のベーシスト。彼を中心にロンドン在住の中南米出身者が結集。スパイス強めのクラブ系音楽を演奏するようになった、といういきさつがおもしろい。隠し味としてウルグアイのリズムも。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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