基本情報
内容詳細
シカゴ・ブルースを代表するハーモニカ奏者/シンガーの1957年から数年間に発表した曲を集める。マディ・ウォーターズのバンドを辞し、自らのブルースを意気盛んに求めた時期のもので、ダーティだったりファンキーだったりする都会派好ブルース表現を送り出している。(英)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. Two-Headed Woman
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03. I Could Cry
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05. Little By Little
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07. You Don't Care
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13. So Tired
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14. Universal Rock
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15. I Could Cry
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16. I'm A Stranger
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18. Love Me
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19. It Hurts Me Too
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20. I Need Me A Car
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21. I'll Get You Too
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
Junior Wells
1934年12月9日、テネシー州メンフィス生まれ。本名は、エイモス・ブレイクモア。 1950年代よりイリノイ州シカゴで活躍。ステイツ、チーフなどのレーベルにレコーディングを行った。ギタリストのバディ・ガイとのデュオでの活動でも知られる。 1998年公開の映画「ブルース・ブラザーズ2000」にも出演、見事な演奏を披露し
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