CD

Cinematique

Chris Minh Doky (クリスミン ドーキー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VACM1213
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

小曽根真、ラリー・ゴールディングス、ジョーイ・カルデラッツォの3人のピアニスト、ジェフ・ワッツ、クラレンス・ペン、ビル・スチュワートの3人のドラマーを起用した豪華なセッション。

 エレクトリックな演奏をはじめ様々なユニット、スタイルで演奏してきたクリスだが、ここでは純正アコースティック・ピアノ・トリオに先年して、ジャズファンからの過去の「汚名」を振り払った。

 全てのトラック、アドリブが心地良い緊張感に満ち溢れ、ハイテンでなおかつ潜在的な音楽感を引き出したエポックメイキングといってもいい内容だ!

内容詳細

小曽根真、ラリー・ゴールディングス、ジョーイ・カルデラッツォという、最高レベルの三人のキーボード奏者を使い分けた、クリスの純正アコースティック・ベースに専念した作品。スピード感とモダニティの充満するサウンドはクリスの最高作の一枚。(瀧)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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価値ある1枚。単なる映画音楽集ではなく、...

投稿日:2002/08/23 (金)

価値ある1枚。単なる映画音楽集ではなく、3人のピアニストとの真剣勝負が展開され、ジャズファンにも楽しめる内容。特に,joey calderazzo が私は大好き! @から彼一流のソロが聴ける。リーダーの Chris Minh Doky もかなり良い。昨年青山ブルーノートで見たMichael Breckerバンドでの誠実そうな姿を想い出す。小曽根、Larry Goldings(今回はピアノ)とくれば買わない手はない。お奨め! (注)HMVレビューのジョーイ・デフランセスコはジョーイ・カルデラッツォの間違いです。訂正を!

萩原 洋 さん | 杉並区 | 不明

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