Blu-ray Disc

人魚の眠る家 豪華版(初回限定生産)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SHBR0528
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
DVD付き
脚本
:
監督
:
音楽
:
原作
:

内容詳細

娘を殺したのは、私でしょうか。

■東野圭吾による衝撃と感涙の≪禁断≫のミステリー!堤幸彦監督により遂に映画化!
「容疑者Xの献身」、「マスカレード・ホテル」などこれまで数々の傑作小説が映像化されてきた東野圭吾作品。作家デビュー30周年を記念して書かれ、その衝撃的な内容に話題沸騰、累計110万部を突破!前代未聞の東野ミステリー超大作が、遂に映画化!
監督を務めるのは、「TRICK」シリーズや「SPEC」シリーズ、映画「十二人の死にたい子どもたち」など数々のヒット作を手掛け、本作を「自らの集大成」と語る、日本映画界の鬼才・堤幸彦。

■主演 篠原涼子 新境地がここに!西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈ら超豪華俳優陣が集結!
すべてを投げ打ってわが子を守り抜こうとする母・薫子役には、本作で、第43回報知映画賞の主演女優賞、そして、第42回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞を受賞した篠原涼子。「凄すぎてもはや怖い」「鬼気迫る演技」といった絶賛の声がSNSに続々とアップされるなど、その演技は、“新境地を切り開いた!”と話題となった。また、世界でも前例のない技術で娘を回復させようとする父親に、篠原とは初共演となる西島秀俊。更に坂口健太郎、川栄李奈、田中泯、松坂慶子ら世代を代表する実力派の俳優陣が大集結!

■先の読めない怒涛の展開、想像を絶する衝撃のクライマックス!究極の愛の形に日本中が震える!
残酷な状況下で迫られる究極の選択、先の読めない怒涛の展開、根底から揺るがされる善悪の価値観。そして、すべての理屈と常識を超えていく、愛という感情の脆さと強さ。想像を絶するクライマックスを経てついに明かされる、その真実の先にあるのは、母の愛なのか―、それともただ狂っただけなのか―。ラスト28分衝撃の展開にあなたは耐えられるか!?この究極の愛の形に、涙腺と感情が揺さぶられる!!

■豪華版は、本編Blu-rayに、特典映像収録のDVDが付いた初回限定生産!
特典映像として、なんと!本編で泣く泣くカットされ、ここでしか観ることができない未公開シーン集を収録!その他、キャストの素顔が垣間見れるメイキングや、東京国際映画祭で初のGALAスクリーニング作品に選ばれた豪華絢爛なレッドカーペットの様子などのイベント映像集が入った大満足の内容!!更に特製アウターケースとブックレットが付いた超豪華仕様となっている。

<豪華版仕様>
本編ディスク(Blu-ray)
カラー/本編約120分+特典映像約4分/BD50G/ 16:9 シネマスコープサイズ[1080p/Hi-Def] /音声:(1)(オリジナル)日本語 DTS-HD Master Audio™ 5.1ch(2)(オリジナル)日本語 DTS-HD Master Audio™ 2.0ch(3)(オリジナル)日本語 DTS Headphone:X®(4)バリアフリー日本語音声ガイド DTS-HD Master Audio 2.0ch/字幕:バリアフリー日本語字幕/2018年/日本

特典ディスク(DVD)
カラー/特典映像157分/片面・二層/16:9LB/音声:(オリジナル)日本語 ドルビーデジタル 2.0ch/字幕:なし/2018年/日本

<豪華版特典>
◆特典映像
【本編ディスク】
・予告集  

【特典ディスク】
・未公開シーン集
・メイキング映像
・イベント映像集 

◆外装特典
・特製アウターケース

◆封入特典
・ブックレット20P

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

<スタッフ>
原作:東野圭吾「人魚の眠る家」(幻冬舎文庫)
監督:堤幸彦
脚本:篠﨑絵里子
音楽:アレクシス・フレンチ
主題歌:絢香「あいことば」(A stAtion)

<キャスト>
篠原涼子 西島秀俊
坂口健太郎 川栄李奈 / 山口紗弥加 田中哲司
斉木しげる 大倉孝二 駿河太郎 ミスターちん 遠藤雄弥 利重剛
稲垣来泉 斎藤汰鷹 荒川梨杏 荒木飛羽
田中泯 松坂慶子 

<ストーリー>
二人の子を持つ播磨薫子(篠原涼子)とIT機器メーカーを経営する夫・和昌(西島秀俊)。すでに別居状態の夫婦は、娘の小学校受験が終わったら、離婚することになっていた。
そんなある日、二人の元に悲報が届く。娘の瑞穂(稲垣来泉)がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。医師から「脳死の可能性が高く回復の見込みはない」と言われ、二人は「脳死」を死として受け入れ、臓器提供を希望するか、心臓死をただ待つのかという、生かすか、死を受け入れるか、究極の選択を迫られる。
奇跡を信じる夫婦は、ある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく―。

劇場公開:2018年11月16日

発売元:フジテレビジョン
販売元:松竹
©2018「人魚の眠る家」製作委員会

東野圭吾の小説を堤幸彦が映画化したミステリー・サスペンス。二人の子を持つも別居状態の夫婦はすでに離婚を決めていたが、ある日彼らの元に悲報が届く。娘がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。その後、究極の選択を迫られることになるが……。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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4.0

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子供の役を誰がやるんだろう…と興味半分、...

投稿日:2021/07/22 (木)

子供の役を誰がやるんだろう…と興味半分、怖いものみたさ半分でチェックしました。意外にも篠原涼子さんがハマり役。誰よりも存在感を放っていました。

luna さん | 不明 | 不明

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この作品はストーリーや出ている俳優さんた...

投稿日:2021/06/28 (月)

この作品はストーリーや出ている俳優さんたちの力で非常に見ごたえのある内容になっていますが、現実的な視点から見るとやや浮世離れした話でありお金持ちだから選べた選択だなと感じました。 ただこの映画で脳死についていろいろと考えさせられた点は評価できると思います。

aozo さん | 鳥取県 | 不明

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凄く考えさせられる作品です。私にも娘がい...

投稿日:2021/06/21 (月)

凄く考えさせられる作品です。私にも娘がいるので、同じような状況になった時にどうするか、凄く考えるだろうと思いました。

ちゃい さん | 福岡県 | 不明

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