Blu-ray Disc

悪魔のいけにえ 公開40周年記念版

悪魔のいけにえ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SHBR0345
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
音楽
:

商品説明

1974年製作、トビー・フーパー監督の長編2作目にして、初の商業映画。アメリカを震撼させた、1957年にウィスコンシン州プレーンフィールドで実際に起こった農夫エド・ゲインによる猟奇殺人事件がモデル。低予算映画であるが故の、16ミリフィルムでの撮影によるドキュメンタリータッチの生々しさと、被害者を執拗に追い続ける手持ち撮影のカメラワークが、リアルな恐怖を掻き立てる。製作から30年以上を経た現在もなお、ホラー映画の枠を越え、様々なジャンルの作品に多大な影響を与え続ける本作のマスターフィルムは、その高い芸術性から、ニューヨーク近代美術館に永久保存されている。

内容詳細

あの日本公開から40年・・・ホラー映画史に刻まれた最高峰作品が4Kスキャニングで鮮やかに甦る!

■2時半を超える特典映像を新たに追加!
コメンタリー2種、インタビュー、ドキュメンタリー、40周年記念トレーラー、削除シーン等の映像を本邦初収録!
■4Kスキャニングによる最新マスターを使用!
■音声は新たに 7.1chを追加
■新規の字幕・吹替を収録

<映像特典>
※編集裏話〜J・ラリー・キャロル インタビュー(Cutting Chain Saw)
※製作の真実〜ロン・ボズマン インタビュー(The Business of Chain Saw)
※じい様のおはなし〜ジョン・デュガン インタビュー(Grandpa’s Tales)
・フックを離れて〜テリー・マクミン インタビュー(Off the Hook)
※衝撃の真実(The Shocking Truth)  
※衝撃の真実〜こぼれ話(The Shocking Truth Outtakes)
※ホラーの聖地「悪魔のいけにえ」編(Horror’s Hallowed Grounds TCSM)
・「悪魔のいけにえ」の貢献者たち(Flesh Wounds:Seven Stories of the Saw)
・あの”惨劇の家”はいま(Gunnar Hansen’s Chain Saw House Tour)
※初収録・未公開映像集(New Deleted Scenes&Outtakes)      
・未公開映像集( Deleted Scenes&Outtakes)
・NG集(Blooper Reel)
・予告編(40周年記念版(※) / オリジナル予告2種類)
・ラジオスポット 2種類
・TVスポット 3種類
・スチルギャラリー

© MCMLXXIV BY VORTEX, INC.

チェーンソー片手に徘徊する、人間の皮をかぶった大男……汚れたエプロンには一体どれほどの人の血が染みついているのか。ウィスコンシンに実在した殺人鬼をモデルにした恐怖映画。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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元祖スプラッターホラーの超名作映画で 後...

投稿日:2021/07/18 (日)

元祖スプラッターホラーの超名作映画で 後世のホラー・スプラッター系の映画作品に多大な影響を与えています。 ただ近年のそういった作品は、お決まりのパターンが多かったり、ただ怖がらせたり、グロテスク度を強くしているだけで味気ない感じがします。 この作品は、至る所に他では真似できない不気味さが漂わせており ザトウムシが湧いているシーンやレザーフェイスたちが住んでいる気味の悪い家の作りや骨まみれ解体処理部屋など美術センスも素晴らしく 常軌を逸したキャラクター達も含めいつまでも記憶に残る芸術的作品で もはや古典文学と言ってもいいくらいです。

じゅるりん さん | 群馬県 | 不明

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ホラー映画の名作です…。

投稿日:2007/08/26 (日)

ホラー映画の名作です…。

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兎に角安く映画を作っても、出資側から監督...

投稿日:2007/08/14 (火)

兎に角安く映画を作っても、出資側から監督が何の制約も受けなければ、充分に鑑賞者に恐怖を与える事が出来る良いお手本です。 特典DISKに収録されている、実際に撮影に使用した恐怖の殺人屋敷が今も存在しており、現在はレストランとしてそのままの姿で営業されていると云うのも驚きである。 特典DISK3の東京12チャンネル日本語版は映像が荒れていて、まるで当時の16mmオリジナルのようです。 この映画に出て来る人物で誰が一番恐ろしいか。 そいつは レザーフェイス ぢゃ無い、マリリン・バーンズ 演じる サリーだ!。

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