DVD

今宵、フィッツジェラルド劇場で

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TDV17189D
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
コピーライト
:
(C)2006 POWDERMILK PICTURES.LTD

その他
:
シネスコサイズ/スクイーズ, 2006
追加情報
:
オリジナル劇場予告
プロダクション・ノート(静止画)
スタッフ・キャスト紹介(静止画)
ロバート・アルトマン監督フィルモグラフィー(静止画)
オーディオコメンタリー(ロバート・アルトマン監督/ケヴィン・クライン)
スタッフ・キャストのコメントや撮影現場の風景からなるドキュメント
映画本編に登場するミュージカル・パフォーマンスとギャリソン・キーラーによる架空CMのオリジナルカットバージョンの映像集
【初回生産限定】スペシャルアウターケース付

内容詳細

ミネソタ州セントポールの雨の土曜日、ダイナーで夕食を終えた男ガイ・ノワール(ケヴィン・クライン)が仕事場のフィッツジェラルド劇場へと向かっていた。彼は、公開録音されるラジオショウ「プレーリー・ホーム・コンパニオン」の保安係だが、テキサスの大企業がその町のラジオ局WLTを買収したため、今夜の放送が最後の仕事になるはずだった。楽屋ではその夜のゲストミュージシャンたちがリラックスムードで出番を待ち、別の楽屋では司会者のギャリソン・キーラー(本人)が本番の準備を進めている。ギャリソンがやっと重い腰を上げてステージへ向かうとき、いよいよ最後のショウの幕が上がろうとしていた。そして、彼らの新しい人生の幕も開けようとしていた・・・・・。


巨匠ロバート・アルトマン監督の遺作となった豪華キャストによるアンサンブル・ドラマ。ラジオで生放送されていた音楽バラエティ・ショウが打ち切りに。そして、最後のショウとなる一夜が複雑な人間模様とともに描かれていく。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

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冒頭数十分を観て、こんな愉しい映画を撮れ...

投稿日:2008/03/06 (木)

冒頭数十分を観て、こんな愉しい映画を撮れる監督がこれを最後に逝ってしまったのだと思ったら、涙が滲んだ。彼が仲間と作った最後の砂の城をどうしても手元に置いておきたくて、子供のようだけど、DVDを買いました。

雁坂越 さん | 神奈川 | 不明

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