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Blu-ray Disc

ブラックホーク・ダウン TV吹替初収録特別版 4K Ultra HD+ブルーレイ <初回限定生産>

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PJXF1320
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
限定盤
シリーズ
:

内容詳細

名匠リドリー・スコットが贈るアカデミー賞2部門受賞の傑作が
TV版日本語吹替を初収録して4K Ultra HD+ブルーレイで登場!

■ファン待望!超豪華声優陣によるTV版日本語吹替を初収録!
平田広明、山路和弘、大塚芳忠、津嘉山正種ら人気と実力を兼ね備えた吹替ファンも納得の声優陣が集結したテレビ東京『木曜洋画劇場』(2004年12月2日, 21:00-23:24 )初回放送版を初収録。
※TV版日本語吹替の収録はエクステンデッド・カット完全版ブルーレイのみとなります。
※TV版日本語吹替音声は、TV放送吹替を主に、吹替が存在しない部分は英語音声+字幕になります。

■4Kの圧倒的な映像美による究極の臨場感で映画史に残る戦争映画を体感!

■ 劇場版と約7分半の映像を追加したエクステンデッド・カット完全版の2バージョンを収録!

<4K Ultra HD+ブルーレイ仕様>
製作年・製作国  2001 アメリカ
収録時間  152分
DVDレイヤー  片面2層3枚組
カラー  カラー
パッケージサイズ  BD用トール
画面サイズ  スコープ・サイズ
画面アスペクト  16:9
リージョン  AL
商品仕様(字幕)  1:日 2:日_吹替用字幕 3:英
音声  1: 英 Dolby Atmos 2: 日 5.1ch Dolby TrueHD

※仕様等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

<スタッフ>
監督:リドリー・スコット
製作:ジェリー・ブラッカイマー
音楽:ハンス・ジマー
編集:ピエトロ・スカリア
原作:マーク・ボウデン(原作:「強襲部隊」)

<キャスト>(TV吹替版/ソフト版)
エヴァーズマン:ジョシュ・ハートネット(平田広明/竹若拓磨)
グライムズ:ユアン・マクレガー(森川智之/森川智之)
フート:エリック・バナ(山路和弘/山野井仁)
マクナイト中佐:トム・サイズモア(立木文彦/岩崎ひろし)
ガリソン少将:サム・シェパード(津嘉山正種/有本欽隆)
スティール大尉:ジェイソン・アイザックス(菅生隆之/石住昭彦)
サンダーソン:ウィリアム・フィシュナー(大塚芳忠/牛山茂)
ブラックバーン:オーランド・ブルーム(平川大輔/川村拓央)

<ストーリー>
1993年10月3日。東アフリカに位置するソマリアの首都モガディシオに、100名の米軍特殊部隊の兵士たちが舞い降りた。彼らの任務は独裁者アイディード将軍の副官2名を捕らえること。当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだった。しかし、2機の最新鋭ブラックホーク・ヘリが撃墜されたことから、兵士たちの運命は一変する。仲間の救出にあたる彼らは、想像を絶する地獄絵図の真っ只中に取り残されることになった…。

劇場公開:2002年3月30日

メーカー名:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
© 2001 REVOLUTION STUDIOS DISTRIBUTION COMPANY LLC AND JERRY BRUCKHEIMER,INC.TM, ® & Copyright © 2019 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

93年、内戦鎮圧のために米軍特殊部隊レンジャー隊がソマリアに降り立った。目標は軍事独裁政権の指揮官である独裁者らを誘拐することだったが……。『エイリアン』『ブラック・レイン』のリドリー・スコット監督による実話を基にした戦争映画の大作。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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ブラックホーク・ダウン (2001年 / アメリ...

投稿日:2010/03/29 (月)

ブラックホーク・ダウン (2001年 / アメリカ ) Black Hawk Down リドリー・スコット RIDLEY SCOTT ジョシュ・ハートネット Josh Hartnett 1993年、ソマリアは、民族紛争の泥沼化する内戦状態にあった。 アメリカを中心とする国連軍により民族紛争の鎮圧するため派兵していた多国籍軍とゲリラとの市街戦を描写している。 和平に反対するアイディード将軍らを捕らえる作戦を立案、約100名の特殊部隊を首都モガディシュへ強襲させる。 当初、作戦の行動予定時間は、1時間程度と計画されていた。 作戦の開始直後、民兵の攻撃により、2機のブラックホークヘリコプターが撃墜され、前線が総崩れになる様を描いている。 その後は、敵市街地中心へ友軍の救出に向かう兵士が、泥沼の市街戦に突入してしまう。 戦況と従軍する兵士がリアルに描かれています。 原住民からの立場では描かれていません。 米軍の戦闘作戦計画の頓挫と兵士の犠牲の観点から描かれています。 これだけの米軍の犠牲を払う国威や軍事的脅威、作戦の必然性などは自身の勉強が必要です。 米国が、これだけの人的経済的な支出を伴っても軍事作戦を必要としている政治状況にあることを「戦争は嫌だ、嫌いだ」とするだけでなく、何故なのかと考えることも必要であることを認識させる、考えさせる映画であるかも知れません。 小宮山隆央

小宮山隆央 さん | 神奈川県 | 不明

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Pepperさんが、あんだけ「恐ろしい原住民」...

投稿日:2009/05/03 (日)

Pepperさんが、あんだけ「恐ろしい原住民」みたいな描き方されたら と書かれていますが、この映画は、ノンフィクションですよ。つまり現実にソマリア人が捕らえた国連軍やアメリカ軍に対して残虐な行為をしていたのは事実ですし、当時の記録にも、死体を吊して晒し者にしたりと言う記録が残っています。小説も読みましたが、現実はもっと残酷ですよ。現に、未だにソマリアは無政府状態が続いていて内戦状態です。この映画は、かなり忠実に描かれていると思います。

stg44h さん | 東京都 | 不明

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アメリカ人のアフリカ人殺戮物語。21世紀だ...

投稿日:2007/07/21 (土)

アメリカ人のアフリカ人殺戮物語。21世紀だってのにステレオタイプのアフリカ人像にあきれて物も言えません。あんだけ「恐ろしい原住民」みたいな描き方されたら、観客も皆殺しに拍手喝采するのはムリもない・・。でもアクション映画としてはよく出来てたと思います。しかしリドリー・スコットってイギリス人だろ?ハリウッドで脳みそ洗浄されちゃったかな?

Pepper さん | 日本 | 不明

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