ベートーヴェン(1770-1827)

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DVD

Fidelio: P.hall Haitink / Lpo Soderstrom Appelgren Gale (Glyndebourne)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GNBC5015
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
DVD

内容詳細

レオノーレ役のゼーダーシュトレームが円熟の境地を披露し、ハイティンクが見事な指揮ぶりで活き活きとした音楽を生み出す。歴史的名演と評価された、グラインドボーン音楽祭の名舞台を収録。(CDジャーナル データベースより)

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セーデルストレム(ゼーダーシュトレーム)は...

投稿日:2021/03/16 (火)

セーデルストレム(ゼーダーシュトレーム)は幅広いレパートリーを持つ人で、ベートーヴェンでは若い頃のミサ・ソレムニス(クレンペラー指揮)は名盤として名高い。まっすぐな声で踏み込んでくる、少し窮屈なくらい実直な表現でヒロイックなレオノーレだ。 他はデ・リッターのフロレスタンを始め、突き抜けた魅力はないものの手堅い。 ハイティンクは後年のチューリヒ(2008年)よりも切れ味が鋭く、緊張感が高い。 ピーター・ホールの演出は今となっては古い印象を受ける(グラインドボーンではこれ位で丁度良い?)。 画質・音質とも瑕疵はないが、さすがに時代を感じる。

Cherubino_492 さん | 東京都 | 不明

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良いと思う。主要な歌手陣(ゼーダーシュト...

投稿日:2010/10/23 (土)

良いと思う。主要な歌手陣(ゼーダーシュトレーム、デ・リッダー、ゲイル、アッペルグレン)は標準以上だし、演出も嫌味が無い。そして、何よりもハイティンクの指揮による、音楽の流れがスムーズで安定していると思う。その意味で、レオノーレ序曲の挿入が無いのも許容できる。画質も悪くない。

47 さん | 京都府 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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