CD

Everybodys Rockin

Neil Young (ニール・ヤング)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MVCG19333
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1983
フォーマット
:
CD

商品説明

ニール・ヤングの1983年度作。ベン・キース、ティム・ドラモンドら6人のミュージシャンとニール&ザ・ショッキング・ピンクスなる即席グループを組み、全編ロックンロール/ロカビリーにチャレンジする一枚。オリジナル曲のほか、エルヴィス・プレスリーのM9、ジミー・リードのM7なども取り上げている。

内容詳細

ジャケットからも想像のつく通りに、このアルバムは彼がロカビリー調のロックン・ロールに“挑戦”したものだ。ベストとは言えないが、彼のヴォーカルによるロカビリーも、意外にハマっている。'83年度2枚目のアルバムで、彼の貪欲さも伝わってくる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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レコード会社の「ロックなアルバムを作れ」...

投稿日:2005/01/05 (水)

レコード会社の「ロックなアルバムを作れ」という要望の言葉尻りを取り、オールド・ロックンロールアルバムを作り上げた。 ひたすらロカビリーを演奏するニールは楽しそうではある。が、似たような曲ばかりで途中で飽きる。

江ノ島 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Neil Young

はじめてニール・ヤングの歌声を聴いたときは、軽いショックを受けた。なぜならその声を聴く以前に、雑誌だかLPのジャケットだかで、彼のゴツい風貌を目にしていたからだ。その体躯に似合わぬ繊細な高音ヴォーカル、と当初は思ったわけだが、今ではあの顔にしてこの声、というのが分かち難く結びついてしまって、当初どのような声を想像していたのか思い出せないほどになっている。

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