現世は、良きも悪しきも古き時代の繰り返し。そして現世は時代を超えて来世に再び繰り返される。
八王子Pの今作は来世にも再び蘇り、繰り返される歴史に残る一作!
2017年8月31日に10周年を迎えるヴァーチャルシンガー“初音ミク”。その1クリエイターとして、国内外で最も活躍し、世間に自身の名と名曲を残しているボカロ界の貴公子“八王子P”による、新作品が1年2ヶ月ぶりにリリース決定!JALとのコラボで制作した「バタフライ・グラフィティ」の他、多数新曲を収録。
楽曲は八王子Pらしいダンスミュージックを基盤に、新しいダンスミュージックサウンドも入れて、これまでと違った八王子P、これまでと違った初音ミクを表現。八王子Pの得意とするEDM、エレクトロミュージックといったダンスミュージックの様々なジャンルのトラックにポップでキャッチーなメロディーがのり、無意識に体が縦に揺れるようなノリノリなサウンドと若者用語を交えた歌詞を融合させ、これまで、ダンスミュージックが苦手なリスナーにも受け入れやすい作品に。
アートワークはこれまでの全作品を担当している、youkiss率いる壁の彩度のTNSKがイラストを担当し、デザインは様々なアニメやサブカルのクリエイティブを手掛け名を馳せるアマナ異次元篠田利隆と草野剛が担当。
新MVは八王子P作品ではおなじみのわかむらPが担当!
(メーカーインフォメーションより)
動画投稿サイトでの総再生数800万回超、海外でも活動を展開する“ボカロ界の貴公子”、1年2ヵ月ぶりとなるアルバム。展開の激しいアッパー・チューンや感動的なミディアム・ナンバーなど、2017年に10周年を迎えた初音ミクをフィーチャーしたバラエティ豊かな入魂のボカロ・チューン8曲が収められている。(A)(CDジャーナル データベースより)
今ニコニコ動画で国内外から最も熱い注目を集めているボカロ界の貴公子。ダンスミュージックをベースに、グルーヴィでエレクトリックなサウンドをボーカロイドと融合させることで、八王子Pの唯一無二のサウンドを生み出している。
プロフィール詳細へ