Steeleye Span

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CD

Please To See The King

Steeleye Span (スティーライ スパン)

評価 : 4.5
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(3)
レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
ロック
カタログNo
:
ARC7150
組み枚数
:
1
レーベル
:
ARCANGELO
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
紙ジャケ, リマスター
追加情報
:
紙ジャケット
デジタル･リマスター(国内プレス)

商品説明

ゲイ&テリー･ウッズ脱退､マーティン･カーシー､ピーター･ナイト加入により制作された2nd(71年)｡バンドの傑作として､"エレクトリック･トラッド"のスタイルの頂点を極めた1枚｡今回はBBC音源が丸ごと収録されたボーナス･ディスクが付いた特別2枚組仕様｡

内容詳細

1971年の2ndアルバム。ウッズ夫妻が脱退し、マーティン・カシーらが加入した本作は、“エレクトリック・トラッド”が頂点を極めた傑作だ。BBC音源をカップリングした2枚組でリリース。(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01． Blacksmith (04:45)
  • 02． Cold, Haily, Windy Night (04:35)
  • 03． Bryan O'Lynn/The Hag With the Money (Jigs) (03:17)
  • 04． Prince Charlie Stuart (04:14)
  • 05． Boys of Bedlam (04:19)
  • 06． False Knight on the Road (02:44)
  • 07． Lark in the Morning (04:29)
  • 08． Female Drummer (04:01)
  • 09． King (01:30)
  • 10． Lovely on the Water (05:19)
  • 11． Blacksmith (1)
  • 12． Female Drummer
  • 13． Rave On
  • 14． I Was a Young Man
  • 15． Lark in the Morning
  • 16． King
  • 17． Prince Charlie Stuart
  • 18． Bold Poachers
  • 19． College Grove/Silver Spear
  • 20． Lay Down Your Weary Tune
  • 21． False Knight on the Road
  • 22． Hitler's Downfall/The Hag With the Money
  • 23． Female Drummer
  • 24． Wee Weaver
  • 25． Reel
  • 26． Female Drummer
  • 27． General Taylor
  • 28． Farther Along
  • 29． Two Reels
  • 30． Let's Dance
  • 31． Bring' em Down/A Hundred Years Ago
  • 32． Lark in the Morning
  • 33． King
  • 34． Brian O'Lynn/Hag With the Money
  • 35． Blacksmith

ユーザーレビュー

総合評価

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冒頭曲「ブラックスミス」の衝撃は凄まじか...

投稿日：2004/11/18 (木)

冒頭曲「ブラックスミス」の衝撃は凄まじかった。まさにトラッドの大名曲だと思う。

ユペリン さん | 郡山 | 不明

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アルバム発売当時レコード店で試聴したM1”...

投稿日：2004/02/16 (月)

アルバム発売当時レコード店で試聴したM1”The Blacksmith”にノックアウトされてトラッド物を集めまくった高校生時代が懐かしいです。その後いろんなアルバムを聴いたけど、トラッドの感覚をコンテンポラリーなポップに活かしたという意味では最高の1枚であることに揺るぎはない。歌詞も実はすごーく面白いので読むといいです。

jwtoshi さん | 東京 | 不明

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　２作目。本作からマーティン・カーシー（...

投稿日：2002/11/22 (金)

　２作目。本作からマーティン・カーシー（vo,g）が電撃加入。看板シンガーのマディ・プライアの親しみやすい美声を売り物にしているグループとは言え、カーシー・ファンも納得の行く作りになっている。アシュレイ・ハッチングスのエレクトリック・ベースはあいも変わらず跳ね回っており、新たに加わったピーター・ナイトのフィドルは早くもグループの“顔”となりえている。⑪はカーシーの演歌ギターとマディのレンジの広い美声が爆発する感涙ナンバー。本作でフォーク・アルバム・オブ・ジ・イヤー受賞。ドラムレスも違和感なし。

かじ さん | 東京 | 不明

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