CD

Kill

Cannibal Corpse (カンニバル・コープス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DYMC6009
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

USデス・メタルの重鎮、最新作リリース記念で旧作を再発! 現メンバー: エリック・ルータンをプロデューサーに起用、再新作への布石となった1枚!

■アメリカン・デス・メタル界の重鎮カンニバル・コープス、最新作『ヴァイオレンス・アンイマジンド』リリースを記念して、旧作を再発!

■1988年結成。数多のメンバー・チェンジを経ながらも、これまで一度も活動を止めることなく自身のスタイルを貫き通しリフを刻み続ける偉大なバンド。過去作のプロデュースにも関わり、2018年以降サポート/ライヴ・ギタリストとして参加していた旧友エリック・ルータン(ヘイト・エターナル/元モービッド・エンジェル)を正式メンバーに迎え、2021年4月に最新スタジオ・アルバムをリリースした。

■本作は2006年発売の10thアルバム。一時期離脱していたギタリスト: ロブ・バレットが復帰、エリック・ルータンをプロデューサーに迎え、よりモダンなプロダクションを披露。エリックが正式メンバーとして加入した最新作『ヴァイオレンス・アンイマジンド』への布石にもなった1枚。

(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

アメリカン・デスメタルを代表するバンド、カンニバル・コープスによる2006年発表の10thアルバム。のちに正式加入するエリック・ルータンをプロデューサーに迎え、よりモダンなサウンドを展開している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. The Time To Kill Is Now
  • 02. Make The Suffer
  • 03. Murder Worship
  • 04. Necrosadistic Warning
  • 05. Five Nails Through The Neck
  • 06. Purification By Fire
  • 07. Death Walking Terror
  • 08. Barbaric Bludgeonings
  • 09. The Discipline Of Revenge
  • 10. Brain Removal Device
  • 11. Maniacal
  • 12. Submerged In Boiling Flesh
  • 13. Infinite Misery

総合評価

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2006年発表、10枚目のアルバム。頭からGeor...

投稿日:2021/02/25 (木)

2006年発表、10枚目のアルバム。頭からGeorge ”Corpsegrinder” Fisherの絶叫、その時点でガッツポーズ。プロデューサーがHate EternalのEric Rutanということもあり、とてもクリアな音にまとめられているのですが、残虐性は全く落ちることなく、むしろ切れ味が増しているように感じました。デスメタル初心者にもおすすめです!

たく さん | 不明 | 不明

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カニコと出会って15年☆今までより音がシャープに...

投稿日:2006/12/13 (水)

カニコと出会って15年☆今までより音がシャープになり、いい意味で優等生になっちゃった(笑)とにかく必聴(人´∀`*)

アッキー さん | 埼玉県 | 不明

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カニコーのようなかっこいいデスメタルです...

投稿日:2006/07/10 (月)

カニコーのようなかっこいいデスメタルですか?それならDEEDS OF FLESH、PYAEMIA、DISAVOWEDをどうぞ。カニコーをよりファストでブルータルにしたようなバンドです

ケビン さん | 三重県 | 不明

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