SHM-CD

Best Of R.E.M.At The BBC <2枚組 SHM-CD>

R.E.M. (アールイーエム)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCO2042
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

R.E.M.デビュー40周年記念

1981年にデビュー、カレッジ・チャートを世に知らしめ、“アメリカを代表する最高のロックンロール・バンド”から90年代を駆け抜け、“世界で最も重要なロック・バンド”となった伝説のオルタナティヴ・ロック・バンド、R.E.Mが今年デビュー40周年!

●本作品は2018年に輸入盤+デジタルのみでリリースされたBBCで放送されたセッションやライヴ録音をコンパイルしたベスト盤2枚組のSHM-CD。

●1984年から1991年、1995年、1998年、1999年、2003年、2004年、2008年の録音まで、24年間におけるバンドの軌跡の大切な記録。中でも、目玉は伝説となっている1999年のグラストンベリー・フェスティヴァルでのライヴ。

●伝説のバンドの入門にも適した作品。

・国内初CD化
・SHM-CD
・2018年作品
・オリジナル発売日:2018年

<収録曲>
DISC 1: ベスト・オブ・ BBCセッションズ
1.ワールド・リーダー・プリテンド (1991年)
2.ハーフ・ア・ワールド・アウェイ (1991年)
3.ラヂオ・ソング (1991年)
4.ルージング・マイ・レリジョン (1991年)
5.ロータス (1998年)
6.アット・マイ・モスト・ビューティフル (1998年)
7.エレクトロライト (1998年)
8.パーフェクト・サークル (1998年)
9.デイスリーパー (1998年)
10.カントリー・フィードバック (1998年)
11.バッド・デイ (2003年)
12.オレンジ・クラッシュ (2003年)
13.ナイト・スウィミング (2003年)
14.マン・オン・ザ・ムーン (2003年)
15.イミテーション・オブ・ライフ (2003年)
16.スーパーナチュラル・スーパーシリアス (2008年)

DISC 2: BBC・ライヴ・ブロードキャスト
1.(ドント・ゴー・バック・トゥ・)ロックヴィル (1984年ノッティングハム、ロック・シティでのライヴ)
2.ソー・セントラル・レイン (1984年ノッティングハム、・ロック・シティでのライヴ)
3.ガーデニング・アット・ナイト (1984年ノッティングハム、ロック・シティでのライヴ)
4.ドライヴァー 8 (1984年ノッティングハム、ロック・シティでのライヴ)
5.レディオ・フリー・ヨーロッパ (1984年ノッティングハム、ロック・シティでのライヴ)
6.ホワッツ・ザ・フリークエンシー、ケネス? (1995年ミルトン・キーンズ、ナショナル・ボウルでのライヴ)
7.クラッシュ・ウィズ・アイライナー (1995年ミルトン・キーンズ、ナショナル・ボウルでのライヴ)
8.ドライヴ (1995年ミルトン・キーンズ、ナショナル・ボウルでのライヴ)
9.ハーフ・ア・ワールド・アウェイ (1995年ミルトン・キーンズ、ナショナル・ボウルでのライヴ)
10.ポップ・ソング 89 (1995年ミルトン・キーンズ、ナショナル・ボウルでのライヴ)
11.ファイネスト・ワークソング (1995年ミルトン・キーンズ、ナショナル・ボウルでのライヴ)
12.フォール・オン・ミー (1999年グラストンベリー・フェスティヴァル、ピラミッド・ステージでのライヴ)
13.ザ・ワン・アイ・ラヴ (1999年グラストンベリー・フェスティヴァル、ピラミッド・ステージでのライヴ)
14.エヴリバディ・ハーツ (1999年グラストンベリー・フェスティヴァル、ピラミッド・ステージでのライヴ)
15.イッツ・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド・アズ・ウィ・ノウ・イット (1999年グラストンベリー・フェスティヴァル、ピラミッド・ステージでのライヴ)
16.E-ボウ・ザ・レター (2004年ロンドン、セント・ジェームス教会でのライヴ)
17.ルージング・マイ・レリジョン (2004年ロンドン、セント・ジェームス教会でのライヴ)
18.マン・オン・ザ・ムーン (2004年ロンドン、セント・ジェームス教会でのライヴ)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

“カレッジ・チャート”を世にしらしめた、アメリカを代表するオルタナロック・バンドが2018年にリリースしたベスト・アルバム。BBCで放送されたセッションや、最初期の84年から24年間のバンドの軌跡が辿れるライヴ音源を収録している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. ワールド・リーダー・プリテンド
  • 02. ハーフ・ア・ワールド・アウェイ
  • 03. ラヂオ・ソング
  • 04. ルージング・マイ・レリジョン
  • 05. ロータス
  • 06. アット・マイ・モスト・ビューティフル
  • 07. エレクトロライト
  • 08. パーフェクト・サークル
  • 09. デイスリーパー
  • 10. カントリー・フィードバック
  • 11. バッド・デイ
  • 12. オレンジ・クラッシュ
  • 13. ナイトスウィミング
  • 14. マン・オン・ザ・ムーン
  • 15. イミテーション・オブ・ライフ
  • 16. スーパーナチュラル・スーパーシリアス

ディスク   2

  • 01. ロックヴィル
  • 02. サウス・セントラル・レイン
  • 03. 夜の庭師
  • 04. ドライヴァー 8
  • 05. レディオ・フリー・ヨーロッパ
  • 06. ホワッツ・ザ・フリークエンシー、ケネス?
  • 07. クラッシュ・ウィズ・アイライナー
  • 08. ドライヴ
  • 09. ハーフ・ア・ワールド・アウェイ
  • 10. ポップ・ソング 89
  • 11. 最高級の労働歌
  • 12. フォール・オン・ミー
  • 13. ワン・アイ・ラヴ
  • 14. エヴリバディ・ハーツ
  • 15. 世界の終わる日
  • 16. E-ボウ・ザ・レター (with トム・ヨーク)
  • 17. ルージング・マイ・レリジョン
  • 18. マン・オン・ザ・ムーン

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人物・団体紹介

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R.E.M.

売れているもの=かっこ悪いもの、という80年代を経て、90年代のオルタナ・バンド達には意識の変化が生じた。その影で暗躍したのがREMだったということも言えるかもしれない。世界最大のカルト・バンドだったドキュメントまでのREMは、その後メジャーのワーナーと契約し、「転向」を経ることなく(自分達らしいスタイル、アティチュードを崩すことなく)素晴らしい音楽を作り続けている。

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