モーツァルト(1756-1791)

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CD

ヴァイオリン協奏曲第3番、第5番『トルコ風』 、協奏交響曲 ジュリアーノ・カルミニョーラ、クラウディオ・アバド&モーツァルト管弦楽団、他

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCS9154
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クラシックの100枚
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番、第5番、協奏交響曲
ジュリアーノ・カルミニョーラ


【生産限定盤】
因襲的なスタイルから脱却し交響的協奏曲へ一歩踏み出した第3番、青年期の最高傑作のひとつである洗練度と深みを増した第5番、中間楽章での憂いを帯びた感情の表出が印象的な協奏交響曲。モーツァルトのヴァイオリンのための協奏曲集です。独奏はモダンとバロック両方のヴァイオリン演奏法を修得し、きわめて幅広いレパートリーを擁するカルミニョーラ。指揮者アバドが若い演奏家を集めて創設したモーツァルト管弦楽団との共演です。(メーカー資料より)

モーツァルト:
1. ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216
2. ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219《トルコ風》
3. 協奏交響曲 変ホ長調 K.364(320d)

ジュリアーノ・カルミニョーラ(ヴァイオリン)
ダヌーシャ・ヴァスキエヴィチ(ヴィオラ)(3)
モーツァルト管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド

録音:2007年11月 ボローニャ

内容詳細

古楽奏法にも通じているカルミニョーラの2度目の協奏曲全集から有名曲を3曲ピックアップ。モーツァルトの印象深い協奏曲を色彩豊かに表現。モーツァルト管も初のピリオド楽器での演奏となった。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第1楽章:Allegro
  • 02. ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第2楽章:Adagio
  • 03. ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第3楽章:Rondeau.Allegro
  • 04. ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 ≪トルコ風≫ 第1楽章:Allegro aperto
  • 05. ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 ≪トルコ風≫ 第2楽章:Adagio
  • 06. ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 ≪トルコ風≫ 第3楽章:Rondeau.Tempo di Menuetto
  • 07. 協奏交響曲 変ホ長調 K.364(320d) ヴァイオリン、ヴィオラと管弦楽のための 第1楽章:Allegro maestoso
  • 08. 協奏交響曲 変ホ長調 K.364(320d) ヴァイオリン、ヴィオラと管弦楽のための 第2楽章:Andante
  • 09. 協奏交響曲 変ホ長調 K.364(320d) ヴァイオリン、ヴィオラと管弦楽のための 第3楽章:Presto

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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