シューベルト(1797-1828)

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SHM-CD

シューベルト:弦楽四重奏曲第14番『死と乙女』、ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第16番 ハーゲン四重奏団

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52205
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

【ドイツ・グラモフォン定盤 PREMIUM】
【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】
シューベルトの残した全15曲の弦楽四重奏曲の中で、名実ともに彼の室内楽作品の最高傑作のひとつである《死と乙女》と、ベートーヴェンの最後の弦楽四重奏曲である第16番という、ほぼ同時期に作曲された2作品を収録しています。(メーカー資料より)

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 作品135
フランツ・シューベルト
弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D810 《死と乙女》

ハーゲン四重奏団
ルーカス・ハーゲン(第1ヴァイオリン)
ライナー・シュミット(第2ヴァイオリン)
ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)
クレメンス・ハーゲン(チェロ)

録音:1990年10月 ミュンヘン

内容詳細

ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第16番とシューベルトの弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」を収録(90年録音)。兄弟を中心に結成したハーゲン弦楽四重奏団が、息の合った演奏を繰り広げている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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