SHM-CD

『新ウィーン楽派の室内楽作品集〜マーラー:ピアノ四重奏曲断章、シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルン』 クレメラータ・ムジカ

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52204
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

【ドイツ・グラモフォン定盤 PREMIUM】
【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】
奇才クレーメルとロッケンハウス音楽祭常連の凄腕音楽家たちによるアンサンブル、クレメラータ・ムジカ。新ウィーン楽派の比較的珍しい室内楽作品を集めた本アルバムでも音楽する喜びを分かち合うような、のびやかで覇気に満ちた演奏を展開しています。(メーカー資料より)

グスタフ・マーラー
ピアノ四重奏曲断章 イ短調
アルノルト・シェーンベルク
ヴァイオリンとピアノのための小品 ニ短調(初期作品)
アントン・ヴェーベルン
チェロとピアノのための2つの小品
ヴァイオリンとピアノのための4つの小品 作品7
アルバン・ベルク
クラリネットとピアノのための4つの小品 作品5
アントン・ヴェーベルン
チェロとピアノのための3つの小さな作品 作品11
チェロ・ソナタ
アルバン・ベルク
アダージョ(ピアノ、ヴァイオリンと13の管楽器のための室内協奏曲 第2楽章)
アルノルト・シェーンベルク
弦楽三重奏曲 作品45
ピアノ伴奏によるヴァイオリンのための幻想曲 作品47

クレメラータ・ムジカ
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
オレグ・マイセンベルク(ピアノ)
ザビーネ・マイヤー(クラリネット)
ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)
クレメンス・ハーゲン(チェロ)

録音:1994年5、6月 ノイマルクト

内容詳細

気鋭の音楽家が集まるクレメラータ・ムジカによる、新ウィーン楽派の作品を収録(94年録音)。マーラーやヴェーベルンやベルクといった作曲家による演奏回数の少ない室内楽作品を揃えた、隠れた名曲に触れられる一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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