CD

ハンガリー舞曲集、ワルツ集 ジュリアス・カッチェン、ジャン=ピエール・マルティ

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7476
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヨハネス・ブラームス(1833-1897)
1.ハンガリー舞曲集 第1巻(全10曲)
2.ハンガリー舞曲集 第2巻(全11曲)
3.16のワルツ集 作品39

ジュリアス・カッチェン(ピアノ)
ジャン・ピエール・マルティ(ピアノ:2)

録音:1962年4月30-5月2日(3)、1964年10月12-14日(1)、1965年8月26日(2)ロンドン、ウェスト・ハムステッド・スタジオ

【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】
オーケストラのアンコール・ピースとして度々演奏されるハンガリー舞曲はもともとピアノ連弾のために書かれたもので、当時たいへんな人気を呼び、この成功に刺激されたドヴォルザークはスラヴ舞曲集を作曲しました。このディスクでは第1巻をブラームス編曲によるピアノ独奏盤で収録しています。ブラームス弾きとしても定評のあったカッチェンによる名盤です。(メーカー資料より)

内容詳細

ジュリアス・カッチェンによる、ブラームスのピアノ作品群を収録。ピアノ連弾曲のハンガリー舞曲集は、第1巻をソロ版で、第2巻は連弾で演奏される。ブラームスを得意とするカッチェンの確かな実力が引き出される。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

器楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品