CD

交響曲第2番、セレナード第2番 イシュトヴァン・ケルテス&ウィーン・フィル、ロンドン交響楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7408
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヨハネス・ブラームス
1.交響曲 第2番 ニ長調 作品73
2.セレナード 第2番 イ長調 作品16

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
ロンドン交響楽団(2)
指揮:イシュトヴァン・ケルテス

録音:1964年5月11-13日 ウィーン、ゾフィエンザール(1)、1967年12月2-6日 ロンドン、キングズウェイ・ホール(2)

【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】
長い生みの苦しみの末に交響曲第1番を世に送り出したブラームスは、その翌年には次の交響曲の作曲に着手し、その年の内に完成させました。こうして短期間のうちに完成された交響曲第2番は、のびやかな歌謡性に富み、晴朗な曲想を持っているため「ブラームスの田園交響曲」と呼ばれて親しまれています。初期の作品に属するセレナード第2番は、ヴァイオリンを用いない特殊な編成による曲です。(メーカー資料より)

内容詳細

ケルテス唯一のブラームス交響曲全集からの一枚。“ブラームスの「田園交響曲」”とも呼ばれる第2番は、牧歌的で伸びやかで美しい旋律に満ちている。ケルテスは曲の特長を最大限引き出していて、セレナードもまた秀逸。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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この演奏に出逢えた有難さ。ケルテス30代、...

投稿日:2022/12/02 (金)

この演奏に出逢えた有難さ。ケルテス30代、1楽章は繰り返し、歌い、新鮮な音楽づくり、’60年代のウィーンフィルの美しさ、デッカの優秀録音。ずっと聴いて来た B の演奏より、素晴らしい。

Greenboy さん | 兵庫県 | 不明

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なぜこのCDがONTOMO MOOK 名曲名盤500のブ...

投稿日:2021/02/26 (金)

なぜこのCDがONTOMO MOOK 名曲名盤500のブラ2ランキングで上位でないのか意味がわからない。

茶瓶 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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