SHM-CD

Egypt Station

Paul McCartney (ポール・マッカートニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICC10041
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

内容詳細

約5年ぶりとなる、2018年9月7日リリースのアルバム。美しいピアノのイントロが印象的な、哀愁漂うドラマティックなミディアム・バラード「アイ・ドント・ノウ」、メロディがキャッチーなロック・チューン「カム・オン・トゥ・ミー」などを収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. オープニング・ステーション
  • 02. アイ・ドント・ノウ
  • 03. カム・オン・トゥ・ミー
  • 04. ハッピー・ウィズ・ユー
  • 05. フー・ケアズ
  • 06. ファー・ユー
  • 07. コンフィダンテ
  • 08. ピープル・ウォント・ピース
  • 09. ハンド・イン・ハンド
  • 10. ドミノズ
  • 11. バック・イン・ブラジル
  • 12. ドゥ・イット・ナウ
  • 13. シーザー・ロック
  • 14. ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス
  • 15. ステーションU
  • 16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク
  • 17. ゲット・スターテッド
  • 18. ナッシング・フォー・フリー

ユーザーレビュー

総合評価

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マッカートニー3が良かったので改めて聞き...

投稿日:2021/02/27 (土)

マッカートニー3が良かったので改めて聞き直してみたんですが、いいですね。歳が歳だから出来ることもだいぶ限られていると思うんだけど、その中でこれだけバラエティのある音楽を作れるのがいいと思います。後、普通は歳を取ると味みたいなもので勝負して来る人が多いと思うんだけど、ポールは歳を取ってもいい意味で軽いまま。これからも自然体で活動してください。

kam さん | 大阪府 | 不明

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もはや老境に入ったと言っていいこの作品、...

投稿日:2019/04/05 (金)

もはや老境に入ったと言っていいこの作品、年寄臭い要素など一つも無いにもかかわらず、非常に滋味溢れる、味わい深い作品と思います。思えばPaulほどに鋼のメンタルを持った人でなければ、Beatles解散後、ここまで息長く活動はできなかったでしょうが、それがわれわれ、Beatlesによって生涯を決定された人間達には、良くも悪くも彼を冷静に評価できない原因になってしまうのは皮肉です。それでもBeatles解散後半世紀、Paulが決してめげず弛まずに前向きにいてくれた事が、われわれ(Beatlesファン)を結果的にどれだけ救ってくれていたか。客観的な評価はまだできないけれど、おそらくすべての音楽ファンに薦める価値のある名品(の一つ)と思います。Thank you so much for your long-term contributions to world-wide, contemporary music, Paul!

mimi さん | 兵庫県 | 不明

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祝5年振りの新作。祝来日公演。祝billboard...

投稿日:2018/09/27 (木)

祝5年振りの新作。祝来日公演。祝billboardチャート初登場1位、でもアメリカでのミリオンは厳しいかも。アメリカでも配信中心でCDが余り売れないから、個人的に素直に喜べないな。でもミリオンセールス行けば別ですが、、、。後はアルバムの中身は、いつものpaul節炸裂です。先行配信されたABや、PV作成されたEJ等聞き所はいくつか有り。残念ながら駄曲も有ります。が、コンセプトアルバムの流れは、はっきり感じられます。日本盤ボーナストラックは勿論会って嬉しいのですが、帰ってアルバムの流れが狂ってしまうのも事実。後出しで付属DVDや付属CDは、今回はご遠慮願います。最後の挨拶ですが、自分は行けないのですが、来日公演行かれる方々は、十分楽しんで下さい。

ABCXYZ さん | 岐阜県 | 不明

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人物・団体紹介

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Paul McCartney

ポール・マッカートニーを形容する言葉としてぴったりくるものは何だろう?元ビートルズ。親しみ易く普遍的なスタンダード・ナンバーを幾つも作った稀代のメロディ・メイカー。あるいは無類のロックンロール好き。英国出身のミュージシャン中でも最高峰のセレブリティ(サーの称号すら持つ)…いやいずれも当たりではあるのだが、どこか物足りない気がする…

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