ストラヴィンスキー(1882-1971)

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Hi Quality CD

『春の祭典』『カルタ遊び』『火の鳥』組曲 クラウディオ・アバド&ロンドン交響楽団

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG40076
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ハイレゾCD名盤シリーズ
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【スリムケース帯】【生産限定盤】

アバドが40歳前後の若き日にロンドン交響楽団を振ったストラヴィンスキー。めきめきと頭角を現してきた時期の才気と新鮮な生命感に溢れた演奏は、後の大成を予感させる強烈な輝きを放っています。1972〜1975年録音/2012年マスター。(メーカー資料より)

★オリジナル・テープから独Emil Berliner Studioにて2012年に制作したDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録
★解説付

イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971)
[1]-[11] バレエ《春の祭典》(1947年版)
[12]-[17] バレエ組曲《火の鳥》(1919年版)
[18]-[20] バレエ《カルタ遊び》

ロンドン交響楽団
指揮:クラウディオ・アバド

録音:1975年2月([1]-[11])、1972年11月([12]-[17]) ロンドン、フェアフィールド・ホールズ、1974年10月([18]-[20]) ロンドン、アビー・ロード・スタジオ

※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。(メーカー資料より)

※本シリーズは当初、DSDマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録する予定で、商品の外装(帯)にもそのように表記していますが、 制作段階において、より音質面でのアドバンテージが認められた、352.8 kHz/24bitでの収録に変更させていただきました。(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

アバド40歳前後の録音。「春の祭典」は新古典主義時代の1947年版を使い、「カルタ遊び」同様、バーバリズムより明快でタイトなサウンドを創り上げている。「火の鳥」では色彩豊かな世界が広がっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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