オルフ、カール(1895-1982)

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Hi Quality CD

カルミナ・ブラーナ オイゲン・ヨッフム&ベルリン・ドイツ・オペラ、グンドゥラ・ヤノヴィッツ、ゲルハルト・シュトルツェ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ

オルフ、カール(1895-1982)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG40073
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ハイレゾCD名盤シリーズ
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【スリムケース帯】【生産限定盤】

合唱と独唱、大規模オーケストラによるダイナミックな躍動感と生命力の噴出が衝撃的な《カルミナ・ブラーナ》。この作品を初録音し、ポピュラリティを得るのに貢献したヨッフムによる再録音で、作曲者オルフが監修した録音としても名高い決定盤です。1967年録音/2011年マスター。(メーカー資料より)

★オリジナル・テープから独Emil Berliner Studioにて2011年に制作したDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録
★解説付/歌詞対訳付

カール・オルフ(1895-1982)
[1]-[25] 《カルミナ・ブラーナ》
     楽器の伴奏を持ち、舞台上演によって補われる独唱と合唱のための世俗的歌曲

グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)、ゲルハルト・シュトルツェ(テノール)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
シェーネベルク少年合唱団
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団・合唱団
指揮:オイゲン・ヨッフム

録音:1967年10月 ベルリン、UFAトンスタジオ

※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。(メーカー資料より)

※本シリーズは当初、DSDマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録する予定で、商品の外装(帯)にもそのように表記していますが、 制作段階において、より音質面でのアドバンテージが認められた、352.8 kHz/24bitでの収録に変更させていただきました。(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

今もって「カルミナ・ブラーナ」の最高の演奏として名高い録音。ヨッフムの代表的なアルバムで、オルフ自身が監修を務めたこともあり、歴史的な価値のある一枚だ。合唱を含めた声楽陣も素晴らしい。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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4.5

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カルミナ・ブラーナの代表作。 20世紀最大...

投稿日:2021/03/20 (土)

カルミナ・ブラーナの代表作。 20世紀最大の宗教曲。 厳粛でとても恰好良い音楽に飲み込まれる。

ハッチ さん | 愛知県 | 不明

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今年9月に発売されたユニバーサルミュージ...

投稿日:2016/11/22 (火)

今年9月に発売されたユニバーサルミュージックのSHM-CDシリーズは音質の差が激しく、どれも一様に高音質になっているとはいえないのが残念ですが、このディスクは大変秀逸です。音の美しさ・エネルギー感・音場の広がりのいずれも素晴らしく、約50年前の録音とはとても思えません。合唱の瑞々しさや独唱の表情豊かな歌唱も含め、この作品屈指の演奏が満喫できます。

好事家 さん | 千葉県 | 不明

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一応、SACDプレーヤーを持ってはいるが...

投稿日:2016/11/05 (土)

一応、SACDプレーヤーを持ってはいるが、この盤に関してはSHM―CDを購入した。理由は、別の方がレビューされてる通り、シングルレイヤーの方に歌詞対訳がないから。1000円そこそこの廉価盤ならともかく、4000円を超える声楽曲の商品で歌詞対訳がないのはあまりに不親切すぎる。かつてのゲルギエフのショスタコーヴィチもそうだが、ユニバーサルはユーザーに対する配慮があまりにも無さすぎる。演奏内容自体は満点だが、無神経メーカーへの評価1点との間、3点とさせていただく。

クラタコーヴィチ さん | 岡山県 | 不明

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