The Beatles

人物・団体ページへ

この商品の関連特集

SHM-CD

Abbey Road 【紙ジャケット仕様/SHM-CD】

The Beatles (ザ・ビートルズ)

評価 : 5.0
★
★
★
★
★
(158)
レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
ロック
カタログNo
:
UICY78529
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサルミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

2014年に限定発売されたSHM-CD／紙ジャケットを、“オリジナル巻き帯”＆“Forever被せ帯”の、“W復刻帯”仕様で再リリース！
個々の道を歩き始めた4人が再びスタジオに戻り完成させたビートルズ・サウンド集大成。ロックの頂点を極めたラスト・レコーディング。全英チャート19週連続、全米チャート11週1位。（1969年発表）

★イギリス初回盤LPを復刻したE式ジャケット
★日本初回盤LPを可能な限り復刻した巻き帯
★1972～76年に発売されていた通称“Forever帯”の意匠を再現した被せ帯
★2009年デジタル・リマスター音源（ステレオ盤）／SHM-CD仕様
★英語・日本語ブックレット／歌詞・対訳付（＊ブックレットは2009年リマスター盤と同一）
★生産限定盤

（メーカー・インフォメーションより）

内容詳細

『レット・イット・ビー』より先にリリースされたが、レコーディング時期からすると実質的にビートルズ最後となったアルバム。4人そろってレコーディングする機会はますます減ったが、危機感は感じられず完成度も高い。1969年発表作品。(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

Abbey Road のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01． カム・トゥゲザー
  • 02． サムシング
  • 03． マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー
  • 04． オー!ダーリン
  • 05． オクトパス・ガーデン
  • 06． アイ・ウォント・ユー
  • 07． ヒア・カムズ・ザ・サン
  • 08． ビコーズ
  • 09． ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー
  • 10． サウン・キング
  • 11． ミーン・ミスター・マスタード
  • 12． ポリシーン・パン
  • 13． シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー
  • 14． ゴールデン・スランバー
  • 15． キャリー・ザット・ウェイト
  • 16． ジ・エンド
  • 17． ハー・マジェスティ

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
140
★
★
★
★
☆
 
11
★
★
★
☆
☆
 
5
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
1
レビューを書く
★
★
★
★
★
小学校の頃、初めて買ったビートルズのオリ...

投稿日：2021/07/19 (月)

小学校の頃、初めて買ったビートルズのオリジナルアルバム。当時青盤を狂ったように聴いていて、その中でジョージの曲が特にお気に入りだったので、②⑦が入っているこのアルバムを買った思い出がある。もちろんLPです。

えっじ さん | 兵庫県 | 不明

0
★
★
★
★
★
The BeatlesのAbbey Roadは1969年発表の通...

投稿日：2021/03/05 (金)

The BeatlesのAbbey Roadは1969年発表の通算11枚目のアルバム。1曲目のCome Togetherから始まり、最後のHer Majestyまで再後期のビートルズが聞ける。特におススメなのはジョージの名曲Something。もちろん後半のポールによるメドレーもいいが、ジョン・レノンにとってはA面こそが重要だったようだ。

curtom さん | 静岡県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
50周年リマスターが出たのであまり聞かなく...

投稿日：2021/02/27 (土)

50周年リマスターが出たのであまり聞かなくなったこちらのCDですが、自分の知っているカム・トゥギャザーはこっちのテイクなんだよなぁと悶絶したくなる時がたまにあります。後、ヒア・カムズ・ザ・サンなんかもこっちの方が良かったかもしれない。50周年リマスターは大変いい出来だと思うんですが、自分の記憶しているアビー・ロードはこれからもこっちかなという思いもあります。

kam さん | 大阪府 | 不明

2

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

The Beatles

「20世紀における最も偉大な（影響力を誇った）音楽家は？」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

プロフィール詳細へ

The Beatlesに関連するトピックス

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取