シューマン、ロベルト(1810-1856)

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SHM-CD

ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番 ギドン・クレーメル、小澤征爾&ボストン交響楽団、マルタ・アルゲリッチ

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG6327
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

シューマン:ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番
ギドン・クレーメル、小澤征爾&ボストン交響楽団、マルタ・アルゲリッチ


クレーメルが小澤征爾指揮ボストン交響楽団と録音したヴァイオリン協奏曲と、アルゲリッチとのヴァイオリン・ソナタを1枚にまとめた新編成アルバム。豪華な組み合わせならでは、説得力ある演奏が心に響いてくる名盤です。(メーカー資料より)

【収録情報】
● シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調(オーケストレーション:ショスタコーヴィチ)


 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
 ボストン交響楽団
 小澤征爾(指揮)

 録音時期:1992年4月
 録音場所:ボストン、シンフォニーホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 op.105
● シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 op.121


 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

 録音時期:1985年11月
 録音場所:スイス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ギドン・クレーメルが小澤征爾指揮ボストン交響楽団と92年に録音したシューマンのヴァイオリン協奏曲と、マルタ・アルゲリッチと85年に録音したヴァイオリン・ソナタ第1番・第2番をカップリングしたアルバム。どちらも説得力のある演奏が胸に響く。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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アルゲリッチ女史と共演したソナタが2曲と...

投稿日:2018/02/03 (土)

アルゲリッチ女史と共演したソナタが2曲とも素晴らしいです。協奏曲はショスタコーヴィチが編曲したという意味で興味深いです。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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