ブラームス（1833-1897）

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SHM-CD

ハンガリー舞曲集、16のワルツ　アロイス&アルフォンス・コンタルスキー

ブラームス（1833-1897）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
UCCG6311
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ドイツ・ロマン派銘盤選
ブラームス:ハンガリー舞曲集、16のワルツ
アロイス&アルフォンス・コンタルスキー

友人であったハンガリーのヴァイオリニストからジプシー音楽を知らされたのがきっかけとなって、おりにふれて書き溜められていったブラームスの『ハンガリー舞曲集』は、管弦楽編曲によっても広く親しまれていますが、オリジナルはピアノ連弾用の作品です。コンタルスキー兄弟による演奏で、『16のワルツ』を併録。(メーカー資料より)

【収録情報】
ブラームス:
1. 4手のためのハンガリー舞曲集(全21曲)
2. 16のワルツ op.39

　アロイス&アルフォンス・コンタルスキー(ピアノ)

　録音時期:1976年1月(1)、1980年10月&1981年7月(2)
　録音場所:ミュンヘン(1)、ベルリン(2)
　録音方式:ステレオ(アナログ:1、デジタル:2/セッション)

内容詳細

アロイスとアルフォンスのコンタルスキー兄弟のピアノ連弾によるブラームスの「ハンガリー舞曲集」と「16のワルツ」を収録したアルバム（76・80・81年録音）。「ハンガリー舞曲集」は管弦楽編曲も親しまれているが、オリジナルはピアノ連弾用の作品。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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ブラームス（1833-1897）

1833年：北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年：演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年：ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年：ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年：ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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