モーツァルト(1756-1791)

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CD

管楽器のための協奏交響曲、オーボエ協奏曲 オルフェウス室内管弦楽団、シェレンベルガー、レヴァイン&ベルリン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90613
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

モーツァルト:管楽器のための協奏交響曲、オーボエ協奏曲
オルフェウス室内管弦楽団、他


2度目にパリを訪れた際に当時の流行に影響されて作曲したといわれていた管楽器のための協奏交響曲は、20世紀後半になって疑作説が提示され、今日でもその真偽の最終的な結論は出ていません。また生彩に富んだ輝くばかりのオーボエ協奏曲は後にフルート用にも編曲されました。モーツァルトの管楽器のための協奏曲を収録した一枚です。(Universal Music)

【収録情報】
モーツァルト:
● 協奏交響曲変ホ長調 K2.Anh.9 / K3.297b(C14.01)


 スティーヴン・テイラー(オーボエ)
 デイヴィッド・シンガー(クラリネット)
 ウィリアム・パーヴィス(ホルン)
 スティーヴン・ディブナー(ファゴット)
 オルフェウス室内管弦楽団

 録音時期:1989年12月
 録音場所:ニューヨーク州立大学パーチェス校、パフォーミング・アーツ・センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● オーボエ協奏曲ハ長調 K.314(285d)

 ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ジェイムズ・レヴァイン(指揮)

 録音時期:1989年5月
 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 期間限定生産盤

内容詳細

20世紀初めに“発見”され、近年偽作説が浮上するもののその真偽はいまだ定かではない管楽器のための協奏交響曲。だが、作品の魅力を減ずるものではなく、輝かしいオーボエ協奏曲ともどもソリストたちの名技が楽しめるアルバムだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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