CD

アンデスの風に吹かれて Andes

瀬木貴将

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PSCR5940
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

南米のパン・フルート、サンポ-ニャ。このアルバムはサンポ−ニャ奏者である瀬木貴将が楽器の故郷である南米、ボリビアにて南米最高のミュージシャンと夢の共演を果たした通算7作目のオリジナル・アルバム。参加ミュージシャンはオスカル・カストロ、ドナート・エスピーノ、ラファエル・アリアスのサビア・アンディーナ・チーム、フェルナンド・トリーコ、エドウィン・カスティリャ−ノスのトゥーパイ・チームの5人。1曲目に収録された楽曲を始め、11曲収録中7曲が瀬木氏のオリジナル曲(共作を含む)。目を閉じて耳を澄ますと広大なアンデス、そしてアマゾンの密林が迫ってくるよう。実にバラエティーに富んだ内容でサンポ−ニャの音の奥深さや様々なサウンドの魅力が伝わってくるアルバム。

内容詳細

瀬木が初めてフォルクローレに挑戦した、通算7枚目となるアルバム。チャランゴの美しい響きはラテンの哀愁がただよい、どこか懐かしさを感じさせる、心に染み入る作品だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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同年にポルノグラフィティの「アゲハ蝶」で...

投稿日:2006/10/28 (土)

同年にポルノグラフィティの「アゲハ蝶」で印象的なサンポーニャとケーナを演奏し大ヒットに導いたのが、まさに瀬木さんですね。本作は曲の多様性から、ポップ色が他と比べてあるように感じます。僕は「Lejos Lejos Lejos」が解放的で大好きです。個人的で悪いですが、民族音楽やハイブリットといった共通点からGARNET CROWと共演したら良いんじゃないかなと思う。

風鈴火山 さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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瀬木貴将

『ANDES〜アンデスの風に吹かれて』を発表したサンポーニャ奏者の瀬木貴将。このアルバムは彼にとって通算7枚目の作品となるものでサンポーニャの故郷である南米のボリビアはコチャバンバという所で録音された。この一枚の素晴らしいアルバムのリリースを巡って今一度、瀬木貴将の音楽の魅力を追究してみたい。僅か10代にして「サンポーニャをやる為には、まずその原点であるフォルクローレをマスターしなくてはいけない」

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