CD

読売テレビ・日本テレビ系 プラチナイト木曜ドラマ「めぐる未来」オリジナル・サウンドトラック

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VPCD86490
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
サウンドトラック
コンポーザー
:

商品説明

読売テレビ・日本テレビ系 プラチナイト木曜ドラマ「めぐる未来」オリジナル・サウンドトラック
音楽: 瀬川 英史


<イントロダクション>
物静かな男・襷未来には、最愛の妻・めぐるに内緒にしている、ある秘密があった。原因不明の病気を抱えており、それゆえに未来はこれまで人との接触を避け孤独に生きてきた。
そんな病気の苦しみから救ってくれたのがめぐるだった。

1月18日。未来とめぐるの結婚記念日。
めぐるが、職場の非常階段から転落死してしまう。

明るく無邪気な彼女はなぜ死んだのか?
未来が知らない悩みを抱え、自ら命を絶ってしまったのか―。
深い悲しみの中、未来は病を発症する。

気が付くと、めぐるが生きている時間へと戻っていた。
そう、未来が抱えている病は、感情の起伏が激しくなると、自分の意思とは無関係に過去に戻ってしまう病だったのだ。

本当に彼女は自殺したのか?事故か?あるいは何者かに殺されたのか?
だとしたら、犯人は一体誰なのか?

過去をやり直す中で見えてくる、めぐるの知らなかった一面や人間関係。
前回では起こらなかった事件の数々。
自分の意思では制御できない“発症型”のタイムリープで、
はたして未来はめぐるを救うことができるのか?

<キャスト>
萩原利久
早見あかり

<スタッフ>
原作 辻 やもり『めぐる未来』(芳文社 芳文社コミックス刊)
脚本 井上 テテ 高矢 航志
監督 久万 真路 塩崎 遵
音楽 瀬川 英史
チーフプロデューサー 前西 和成
プロデューサー 山本 晃久 大沼 知朗(吉本興業) 宇田川 寧(ダブ) 田口 雄介(ダブ)
制作協力 吉本興業
制作プロダクション ダブ
制作著作 読売テレビ

<アーティストプロフィール>
瀬川 英史
岩手県盛岡市生まれ。 1986年CM音楽の作曲家として活動開始、現在までに2500本以上のCM音楽を手掛ける。アメリカ、フランス、イギリス、インド、ブルガリア等海外録音の経験も多数。サウンド&レコーディングマガジン誌に「CM音楽の作り方」(現在終了)という連載や、「コンポーザーが教える作曲テクニック99」等の執筆活動にも積極的に取り組む。近年は劇伴作曲家としての活動の場を広げている。2012年、サウンドトラックを担当したフランス短編映画「Le Dernier Jour de l’Hiver」がフランス国立映画祭イエール・レ・パルミエで最高音楽賞受賞。

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

TV Soundtrackに関連するトピックス

アニメ/ゲーム音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品