Blu-ray Disc

映画『3D彼女 リアルガール』

3D彼女 リアルガール

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VPXT71683
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
脚本
:
監督
:
音楽
:
原作
:
声優 / 声の出演
:

内容詳細

美女とオタクの笑って泣けるラブコメディ!

書店で万引きの濡れ衣を着せられた学校一の美少女・五十嵐色葉を助けたのは、2次元を愛する超絶オタク・つっつんこと筒井光。色葉から突然の告白を受けたつっつんは新手のイジメだと疑いながらも、正反対のふたりの交際がスタートして……!? 映画『ヒロイン失格』チームが、那波マオ原作の同名コミックを映画化。「『美女と野獣」』ならぬ“美女とオタク”のありえない純愛の行方を描く、笑って泣けて爽やかな気持ちになれるマジカルなラブコメディ!

<Blu-ray仕様>
2018年日本
本編:115分+特典映像
仕様:カラー/シネマスコープサイズ/2層MPEG4 AVC 
音声:日本語リニアPCM2.0ch/日本語DTS-HD MasterAudio5.1ch/日本語字幕(本編のみ)

<特典>(Blu-rayのみ)
【特典映像】
メイキング・オブ・3D彼女 リアルガール
イベント集
スペシャル座談会完全版
ZIP!〜朝だよ!貝社員〜番貝編7「ありえない」
予告編&SPOT集

【封入特典】
ブックレット

※特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。あらかじめご了承ください。

<スタッフ>
原作:那波マオ『3D彼女 リアルガール』(講談社「KCデザート」刊)
監督:英 勉 脚本:高野水登 英 勉 音楽:横山 克
主題歌:西野カナ「Bedtime Story」(SMEレコーズ)

<キャスト>
中条あやみ 佐野勇斗
清水尋也 恒松祐里 上白石萌歌 ゆうたろう
三浦 貴大/神田 沙也加(声の出演)
濱田 マリ 竹内 力

<ストーリー>
筒井光は2次元を愛する超絶オタクの高校3年生。両親と弟にも心配され、学校ではまったく存在感がないが、大好きなアニメ『魔法少女えぞみち』のヒロイン・えぞみちと、オタク仲間の親友・伊東悠人のおかげで何とか生きのびていた。この日も伊東と「リアルに触れあわず2次元の中に生きよう」と話していたが、教師に呼び出された高梨ミツヤに命令され、代わりに職員室に向かうことになる。同じく、そこに呼び出されていたのは、不良、ビッチ、男グセが悪い、女ウケが悪い、いいのは顔だけで性格は最悪……と噂される五十嵐色葉。一緒にプール掃除をすることになった筒井は挙動不審になり、色葉とふたりでプールに落ちてしまう。ブレザーを脱ごうとする色葉に、筒井がさらに挙動不審になっていると、「筒井は呼びづらいから、つっつんでいい?恋とかした方がいいよ。なんならあたしがつきあってあげようか?」と、自分のペースで切り込んでくる。思わず激高するつっつんに、色葉は冗談のつもりだったと言い去って行く。
後日、色葉に謝るためにあとをつけて書店を訪れていたつっつんは、色葉が万引きの濡れ衣を着せられているところに遭遇する。勇気をふりしぼって色葉のアリバイを詳細に説明するが、ストーカーに間違われる始末。次こそはヘマをせず謝ろうと練習するつっつんの前にやって来た色葉は、「わたしとつきあって」と意外な言葉を口にする。つっつんは、新手のイジメだと疑いながらも、半年間の期限付き交際がスタート。色葉から言われた彼氏の条件に応えようと、努力をする日々が始まるが……
リア充美少女と恋愛経験ゼロの2次元オタク住む世界がまったく違うふたりの一途でピュアな恋の行方はーー?

劇場公開:2018年9月14日

©2018映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会 ©那波マオ/講談社


那波マオ原作コミックを、中条あやみと佐野勇斗共演で映画化したマジカルな青春ラヴ・コメディ。書店でのトラブルをきっかけに出会った学校一の美少女と2次元を愛する超絶オタクの、ありえない純愛の行方を描く。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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夜に目が覚めてしまい、なんとなしにFacebo...

投稿日:2021/06/29 (火)

夜に目が覚めてしまい、なんとなしにFacebookを見ていたら意図せずマンガアプリのリンクを開いてしまい、無料でいくらか読めそうでまだ眠れそうもなかったのでちょっと読んでみました。 「3D彼女 リアルガール」 恋愛マンガですが主人公の男子目線もあり意外に楽しく読めました。 ”冴えないオタク男子(心優しい)が周りと群れない一匹狼の美女(実は純情)とひょんなことから付き合うことになり当初はお互い半信半疑だったものの様々なイベントを通して時にはすれ違いながらも徐々に心通わせていくのだが別れの時期もまた近付いているのであった…” というのが大筋。全12巻のうち最初の3巻を読みました。 調べてみると結構有名なマンガらしくアニメ化映画化もされており都合良くAmazonプライムビデオで映画が見れたので早速みてみました。 映画の方はコメディ色が強い割にそこまで突き抜けた演出はなく(アニメーションとのコラボは面白いが)、原作のエピソードも飛ばし飛ばしのためかなんだかメリハリを欠いた映画だったなという印象。何より主人公が全然格好良くないのがいけない。ヒロインの中条あやみもメチャクチャ可愛いのだがミスキャスト感はある…。 ネタバレになるが最後、高校生活の記憶を失ったヒロインがともに寄り添った医者との結婚式を抜け出して主人公のもとに駆けつけるというのはトゥーマッチな展開ではなかろうか。記憶が急にもどったのか?単に気が変わったのか?実は結婚はイヤイヤだったの?いずれにしても高校半年の恋に負けた婚約者の医者が寄り添った5年間とはいったい何だったのか捨てられた気持ちはいかほどか…。結婚(式)を経験した身としてはそれまでのプロセスや相手への情もあるわけで、途中から見ていた妻も「あれはないわよね」と呆れ顔でした。 原作マンガではその辺の経緯や情景描写も丁寧に描かれているのかもしれないですね。 お金と時間を見つけて残りのマンガ9巻もレンタルとかでそのうち読んでみたいなあ。 マンガはオススメ、映画はアンマリでした。

青のサボイア さん | 東京都 | 不明

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