CD

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ アーヨ

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PHCP20487
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

収録曲   

総合評価

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4.5

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既出のレビューの方々が絶賛されているので購...

投稿日:2008/05/24 (土)

既出のレビューの方々が絶賛されているので購入してみましたが、今となってはごく普通のバッハの演奏という感じです。もっと廉価盤にして売り出せば、入門用としてよいかも。

ポチの犬 さん | 未聴の山 | 不明

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いい演奏ですね。イタリアのバッハというと...

投稿日:2007/12/02 (日)

いい演奏ですね。イタリアのバッハというと常に先入観なり思い込みで評価されることが多いですが、(日本のCD批評家がいかにルーチンな評価かをしていることか!)とんでもない。本当に素晴らしい演奏だと思います。シゲティなんかの手垢のついた精神性?などより余程心技体の精神性を感じます。

bach さん | 千葉 | 不明

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FMのバロック番組でこの演奏が流されるのを...

投稿日:2007/07/16 (月)

FMのバロック番組でこの演奏が流されるのを聴いて、私は初めてシャコンヌに「ドラマ」を感じることができました。皆川達夫さんの選んだディスクでした。20数年前の高校生の頃のこと。「バッハの音楽には…美酒に酔う現世の喜びもあるのだから」と示してもらったような気がしました。高校生の私の耳では、シゲティやシェリングの無伴奏では、まだ親しめる音楽にはなれなかった。甘い夢を見ることも、人に許されたこの世の営み。アーヨの無伴奏の「美音」には、今もそんなメッセージさえ感じます。

ジンジャーエール さん | 川崎市 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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