基本情報
内容詳細
(1)(3)といった“拓郎系”サウンドが印象深いが、アソシエイションを意識した(2)など、ソフト・ロック系の味わいも捨てがたい。通して聴くと散漫な感じを持つかもしれないが、このグループの移り変わりを1枚で聴けるという意味では便利でもあるといえる。(康)(CDジャーナル データベースより)
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