CD

ロードアウト “トラックス"

浜田省吾

基本情報

カタログNo
:
SRCL3472
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

90年から94年のツアーからのセレクションに加え、同時発売のビデオのための新録音、カヴァー曲などで構成された作品。写真集発売も含めて、彼の持続的な活動のマイルストーンのような内容だ。ファンなら初回限定のブックレット付を必ずゲットすべし。(祐)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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彼がいたのに、彼以外の人に想いを寄せてい...

投稿日:2002/03/29 (金)

彼がいたのに、彼以外の人に想いを寄せていた時に毎日聴いていた曲が、7曲目の少年の心でした。--君は僕に懐かしいせつなさを思い出させる失いかけていた少年の心を--彼との長い付き合いの中で消えていった、手が触れただけドキドキして、想うだけでせつない気持ち。よしかずさんが思い出させてくれました。

姫 さん | 不明

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ある大切な人の影響で 浜田省吾さんの歌を...

投稿日:2000/11/20 (月)

ある大切な人の影響で 浜田省吾さんの歌を聴きはじめました。 初めて買った浜田省吾さんのCDがコレでした。あれから3年、月日がたってワタシは24になりましたが 今でもワタシにとっての本当の「歌」と「ヒーリングミュージック」は浜田省吾さんです。ハヤリじゃなくて、ノ

なな さん | 岐阜 | 不明

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人物・団体紹介

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浜田省吾

歳もあまりいかないうちに、ポップミュージック、ロック、ソウルミュージックに熱中する少年だったという浜田省吾。大学を退学するとすぐに結成したロックバンド“AIDO”でドラムスを担当。 “愛奴”としてCBSソニーよりデビューしたのちバンドを脱退して、1976年4月21日アルバム『生まれたところを遠く離れて』でソロ・デビュー。20年ぶりとなった2002年の武道館公演など、現在も世代を超えて支持され続け

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